フルチョーク バレル のバックアップの現在との差分(No.4)
特徴、アドバイス、補足2015年5月26日のパッチにより、効果が変更されました。 効果 ペレットの散布域が狭くなる代わりに、静止ADS時以外の精度が悪化するショットガン専用のアタッチメント。 上述の通り、ゲーム内説明文の「子弾の拡散を大幅に絞ることで、命中率の向上が図られている。しかし、その分安定性が悪化し、腰撃ち精度が低下する。スラグ弾との相性が悪い。」で言及されている腰だめ精度だけでなく、移動時のADS精度も悪化する。 移動時精度ペナルティーが悪くなるというデメリット上、ADS状態での移動時精度ペナルティーが大きいポンプアクション式のショットガンの方がセミオート式のものよりも若干大きくデメリットの影響を受ける。 静止し、かつ、ADSした状態で射撃を行えばメリットしかないので、このアタッチメントを付けている場合はなるべくそうして射撃を行いたい。 そうすれば標準バレルやモヂチョーク装着時よりも、より遠くの敵を、より少ない弾数で倒すことができるだろう。 また、デメリットの腰だめ精度悪化についてはレーザーサイトで、移動時精度ペナルティー増加についてはエルゴノミック フォアグリップまたはバーティカル フォアグリップで相殺できるので、自身の戦略・射撃時の癖をよく検討した上で他のアタッチメントを決めると良い。 なお、このアタッチメントの効果上、ペレットが1発しか発射されないフラグ弾とスラグ弾を使う場合にはメリットは発揮されず、デメリットのみが残る結果となるので、これらの弾と一緒に装着してはならない。 そのため、スラグ弾とフラグ弾と一緒につけないこと、ポンプ式よりセミオート式のショットガンの方がペナルティーが大きくなることを念頭に置くことを、モデチョークの時以上に徹底しよう。 上述の通り、ゲーム内説明文「子弾の拡散を大幅に絞ることで、命中率の向上が図られている。しかし、その分安定性が悪化し、腰撃ち精度が低下する。スラグ弾との相性が悪い。」で言及されている腰だめ精度だけでなく、移動時のADS精度も悪化するため、メリットを最大限に活かすためには静止ADS状態で射撃を行う必要がある。 一瞬だけでも良いので、必ず静止してからADSし撃つようにしたい。 また、デメリットの腰だめ精度悪化についてはレーザーサイトで、移動時精度ペナルティー増加についてはエルゴノミック フォアグリップかバーティカル フォアグリップで相殺できるので、自身の戦略・射撃時の癖をよく検討した上で他のアタッチメントを決めると良い。 2015年5月26日の春パッチにより効果に修正が加えられた際に、反動悪化のデメリットが削除され、静止時腰だめ精度悪化のデメリットが緩和された。 春パッチ以前の効果 装置紹介コメント |
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