2015年5月26日のパッチにより、効果が変更されました。 なお、ゲーム内での効果説明文が大きく誤っているので注意すること。
効果 ・ペレットの散布域を12.5%縮小する(メリット) ・ADS移動時精度ペナルティーを25%増大させる(デメリット)
ペレットの散布域が狭くなる代わりに、ADS状態での移動時精度ペナルティーが悪化するショットガン専用のアタッチメント ペレットの散布域と精度との関係はこちらを参照。 同じくペレットの散布域を抑えるアタッチメントにフルチョーク バレルがあるが、こちらはペレットの散布域を抑える効果が弱い代わりに、デメリットが小さい。 移動時精度ペナルティーが悪くなるというデメリット上、ADS状態での移動時精度ペナルティーが大きいポンプアクション式のショットガンの方がセミオート式のものよりも若干大きくデメリットの影響を受ける。 腰だめの状態か、静止し、かつ、ADSした状態で射撃を行えばメリットしかないので、このアタッチメントを付けている場合はなるべくそうして射撃を行いたい。 そうすれば標準バレル装着時よりも、より遠くの敵を、より少ない弾数で倒すことができるだろう。 また、デメリットのADS状態の移動時精度ペナルティー増加についてはエルゴノミック フォアグリップかバーティカル フォアグリップで相殺できるので、自身の戦略・射撃時の癖をよく検討した上で他のアタッチメントを決めると良い。 なお、このアタッチメントの効果上、ペレットが1発しか発射されないフラグ弾とスラグ弾を使う場合にはメリットは発揮されず、デメリットのみが残る結果となるので、これらの弾と一緒に装着してはならない。 2015年5月26日の春パッチにより効果に修正が加えられ、これにより腰だめ精度の悪化は完全になくなったので、「子弾の拡散をある程度絞ることで、命中率の向上が図られている。しかし、その分安定性が悪化し、腰撃ち精度が低下する。スラグ弾との相性が悪い。」という腰だめ部分に言及したゲーム内説明文は大きく誤っている事になる。
春パッチ以前の効果 ・ペレットの散布域を20%縮小する(メリット) ・腰だめ静止時精度を50%悪化させる(デメリット) ・移動時精度ペナルティーを25%増加させる(デメリット) ・ADS時、上反動を50%増加させる(デメリット) ・ADS時、横反動を50%増加させる(デメリット)
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