レーザーサイト のバックアップの現在との差分(No.3)
特徴、アドバイス、補足高輝度の赤色レーザーサイト。腰撃ちによる命中率低下を25%軽減する。敵の目をくらますことも可能。 高輝度の赤色レーザーサイト。腰だめ精度を33%向上させる。敵の目をくらますことも可能。 また、味方の目をくらますこともあり得るので至近距離では味方のほうを向かない、レーザーを消すなどのマナーを心がけたい。 レーザーのオンオフの切り替えで医療キットなどの要求を示すプレイヤーもいるので心に留めておこう。 この赤色レーザーサイトは武器のキル数により解放され、レーザーサイト(緑)、3点レーザー、レーザー/ライト コンボはバトルパックにより解放される。 春パッチにより、屈んだり伏せている場合にも、腰だめ精度が33%向上するようになった。 参考資料―効果の変遷 BF4発売当時(アルファ版&ベータ版含む) ・立っている状態でかつ移動している時のみ腰だめ精度を33%向上させる ・それ以外の体勢での腰だめ精度を25%向上させる ↓ ファイナルスタンドパッチ(2014年11月19日) ・立っている時のみ腰だめ精度を33%向上させる ・それ以外の体勢での腰だめ精度を25%向上させる ↓ 春パッチ(2015年5月26日) ・体勢に関わらず腰だめ精度を一律33%向上させる 装置紹介モデルはアメリカのInsight Technology社が製造するAN/PEQ-2レーザーサイト。 アメリカ軍全部隊が使用するM4SOPMODキットの部品の1つとして1990年代から長らくアメリカ軍に採用されていたが、その後SOPMODキットがBlockIIに更新、 より小型化された新モデルAN/PEQ-15レーザーサイト(本作にもレーザー/ライト コンボとして登場)に置き換えられた。 とはいえ、実際のアメリカ軍では旧式のAN/PEQ-2が使用される事もままある様である。アメリカ軍の採用を降りた現在でも各国の軍、法執行機関に採用、使用され続けている。 実物は不可視レーザー機能、フラッシュライト機能を備えているが、ゲームバランスの都合から本作では可視レーザー機能のみ使用できる。 コメント |
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