BF3との違い のバックアップの現在との差分(No.8)
BF3との相違点などを殴り書き プレイ関連分隊スキル分隊で行動するとそのゲームだけ有効なField Upgradeというスキルが得られる。 なお、Field Upgrade導入の代わりに、プレイヤー個人の専門技能(Specialization)及び分隊技能(Squad Specialization)は廃止された。 Levolution全てのマップでビルの破壊など、Levolutionという名で地形を変形させるような仕組みが取り入れられる。 コマンダーモード別名「司令官モード」。 プレイヤーとは別にタブレットなどからアクセスし、戦略支援を行う。 BF2プレイヤーには懐かしい、別名「司令官モード」。 通常プレイヤーとは別の枠で各チーム1人が担当可能で、チームの戦略支援を行う。 ゲーム本体を起動せず、Webやタブレット版のBattlelogからアクセスして参加することもできる(が、その場合は分隊長視点カメラなどの一部機能が使用できない)。 コマンダーモード参照。 除細動器仕様かなり大規模な下方修正が入っている。 標準では20%の体力で蘇生。Fireキー長押しでプリチャージしてから放すことで、より体力の多い状態で蘇生可能。最大は5秒で100%(ハードコアを除く?) しかし、蘇生可能な時間がBF3よりもかなり短く、離れた場所の味方を走って蘇生しに行くことは難しい。 蘇生されたばかりか、ナイフキルされた味方は蘇生できない。デヒューズのみ、蘇生は1ラウンドで一回しか受けられない。 連続で3回使用すると一時的にバッテリーが切れ、しばらくの間使用できなくなる。 除細動器仕様50%以下の体力で蘇生。ナイフキルの場合は蘇生不可。 RPGなどの威力ビークル上部にヒットした場合など、ダメージ上昇補正。 マガジン内残弾の消失ハードコア限定 リロード中の装備切り替えリロード中に別の武器やガジェットに切り替えた時、どの段階で切り替えたかにより残りのリロード時間が変わるようになった。 の3つの段階がある。 の3つの段階がある。 ジャンプ中や段差乗り越え中の照準動作不可能となった。これにより着地時の照準の揺れをしゃがみで抑える小技もできなくなった。 ジャンプ中は何もできないと思うべし。ジャンプ癖のある人は要注意。 車の破壊榴弾やフラグ弾などの爆発系の攻撃を与えない限り破壊できなくなった。戦車等でぶつかっても潰れるだけで爆発しない。 なお破壊した後でも盗難防止用アラームは機能する模様。 なお、破壊した後でも盗難防止用アラームは機能する模様。 リーン機能追加BF4初心者講座参照。 ナイフキル関連正面や側面から斬りつけても胸ぐら掴みモーションが発動し、相手を一撃で倒せるようになった。 但し、正面から斬りつけた場合、100%キル確定ではなく反撃を受ける可能性がある(いわゆるQTE。斬りつけられた際、画面に指示が出たタイミングで格闘攻撃キー(デフォルトではF)を押せば反撃)。 トレーニングモード戦闘機やヘリコプターの操縦が思う存分練習できるトレーニングモード(射撃演習場)が実装。 アンロックに依存したゲームデザインの大幅な緩和アンロック作業に無駄に多くの時間を費やしたり、強力なアンロック装備を持つ先行プレイヤーに新規プレイヤーが太刀打ちできない、といった状況を緩和するための施策が多くとられた。 これによりゲームの間口が広がっている。
泳いでいる際の攻撃泳いでいる際に、拳銃等で攻撃できるようになった。 使える武器及びガジェットは、少なくとも筆者が確認しているものはピストル・ナイフ(但し条件付き。詳しくはナイフのページを参照)・応急処置パック コメント |
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