FGM-148 JAVELIN のバックアップの現在との差分(No.5)
兵器威力についてはダメージ率参照。 特徴、アドバイス、補足地上・水上のビークルをロックオン可能。偵察兵がレーザーを当てている場合のみ飛行ビークルもロックできる。 発射後着弾するまで対象をスコープに収め続ける必要がある。 斜め上に発射後上方に跳ね上がってビークル上部に落ちる弾道なので屋根のあるところで撃つと当てることができない場合がある。 地上・水上のビークルをロックしてミサイルを発射するATランチャー。目標をロックしなければ発射する事ができない。 現実やBF3の物とは違い、打ち放し式ミサイルではなく、着弾するまで対象をロックオンし続ける必要がある。 レーザーペイント無しでもトップアタックモードのように上部から攻撃する。そのためダメージは基本的に一定(命中直前にロックが外れた場合カス当たりになることはある)。 ただしこれはトップアタックモードとは区別されており、アクティブ防護システムに防がれる。 RPG等に比べて被害範囲が広いうえ上部に命中して360度に被害が広がる為、車両に密接している随伴歩兵へも有効なダメージソースとなる。むき出しで乗っている高速戦闘艇の2番席以降やボートはほぼ確実にキルできるので大変有用。 最短ロックオン射程は9m、最長350m。至近距離では発射できないほか、トンネル内など対象の上部が開けていない場所では発射できてもトップアタックができない為に命中しない。 レーザーロックによるトップアタック時は威力が上がる(詳しくは下に記載)、ロックオン射程が500mに延びる、射撃後のロックオン維持が不要になる、反応装甲があろうが一撃で敵ビークルを行動不能にするといったメリットがある。スモークが弱体化した本作ではレーザーペイントと誘導兵器が上手く連携されると、装甲車による侵攻は困難なものとなる。 通常時・トップアタック時共に上空から攻撃する軌道のため、屋根のある場所のビークルに対しては完全に無力である点に注意。 上昇ののち落下中になったミサイルはロックを解除すると、解除した時点での目標場所に命中する。目標が静止しているなら問題なく命中するのでわずかだが無防備時間を減らすことができる。解除が速すぎると明後日の方向に行ってしまうので注意。 発射時のロック対象とその後のロック維持対象は違っても問題ない。「無人のビークルをロックして発射→敵ビークルにロック維持して着弾させる」とやれば敵の不意を突くことができる。 威力(非ペイント時)は、MBT,IFV,MAA,高速艇:30 威力(ペイント時)は、MBT,IFV,MAA,高速艇:45、輸送ヘリ:60、攻撃ヘリ,偵察ヘリ:90、ステルス機,攻撃機:100 ゲーム内映像銃器紹介FGM-148ジャベリン(FGM-148 Javelin)は、アメリカ合衆国で開発された歩兵携行式多目的ミサイルである。 主な目標は装甲戦闘車両であるが、建築物や野戦築城、さらには低空を飛行するヘリコプターへの攻撃能力も備える。 完全な撃ちっ放し機能、発射前のロックオン・自律誘導能力、バックブラストを抑え室内などからでも発射できる能力などを特長とする。 コメント |
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