JS2 のバックアップの現在との差分(No.18)
アタッチメント解除パターン1。詳しくはPDWの「アタッチメント解除」(折り畳んであるとこ)の項目を参照。
特徴、アドバイス、補足カテゴリ中で最後にアンロックできるPDW。 高レートながら「50発」というその装弾数により、継戦能力が高く、近距離戦闘の際には非常に安定した頼りになる銃といえる。 同じような性能を持つP90との違いは「全体的に反動が抑えられている分、腰撃ちの精度が低い」といった所。 弱点はやはり有効射程距離の低さのため、敵との交戦距離には注意する必要がある。 2015年5月26日のパッチ(春パッチ)により、装弾数が50発から30発に減少。弾薬が9×19mm弾に変更され、ダメージモデルが若干強化された 初期装備であるMX4と比べると、レートやリロード速度で勝るが縦の反動は大きい。 3点バーストが可能であるが、PDWのダメージモデルであるため有効射程が短い。敵との交戦距離には十分注意する必要がある。 春パッチで弾数が減らされた際に表記がそれに合わせて修正されていなかったバグがあったが、2015年12月15日のパッチで修正された。
ゲーム内映像銃器紹介中国南方工業集団(CSGC)傘下の建設工業集団が設計した、05式微声冲锋枪(05式微声衝鋒槍)。 枪 冲锋 微声(Qiang Chongfeng Weisheng)からQCW-05とも略される。 中国人民解放軍と武装警察が使用している、着脱可能なサプレッサーが付いたサブマシンガンで、アルミやポリマー樹脂の部品を効果的に使うことで軽量化と量産化を可能にしている。 ゲーム内名称の「JS」は建設(ジェンシュ/Jianshe)を略したものと思われる。 中国南方工業集団(CSGC)傘下の建設工業集団が設計した、05式微声冲锋枪(05式微声衝鋒槍)。 枪 冲锋 微声(Qiang Chongfeng Weisheng)からQCW-05とも略される。 着脱可能なサプレッサーが標準装備されたブルパップ式サブマシンガンで、アルミやポリマー樹脂の部品を効果的に使うことで軽量化と量産化を可能にしている。 QCW-05はサプレッサーが装備されない廉価モデル「QCQ-05」と共に、中国人民解放軍と武装警察に採用、使用されている。 重量2.2kg,全長50cm,銃身長25cm。 今作に登場しているモデルは厳密には架空モデルで、使用弾薬等のステータスはQCW-05だが、外見は輸出仕様「JS9mm」のフラットトップモデルとなっている。 ゲーム内名称の「JS」は建設(ジェンシュ/Jianshe)を略したものと思われる。 今作に登場しているモデルは当初は架空モデルで、外見は輸出仕様「JS9mm」のフラットトップモデルだが、使用弾薬等のステータスはQCW-05となっていた。 後のパッチにより使用弾薬が9×19mmに変更されたので、現在は名実共に実在する「JS9mm」ということになっている。 コメント |
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