MOTION SENSOR のバックアップの現在との差分(No.4)
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ゲーム内解説文章(日本語) 特徴、アドバイス、補足BFBCシリーズで登場した架空兵器、投擲タイプの携行モーションセンサー。手榴弾と同じように投げ込むことでセンサーの周囲25m以内(上空も含む)で動く敵および敵車両を探知し、自チームのマップに表示してくれる。有効時間は24秒。 あくまで”モーション”センサなので、敵が静止している場合には探知できない。匍匐前進する敵や地雷・C4の探知可否については要検証。 BFBCシリーズで登場した架空兵器、投擲タイプの携行モーションセンサー。手榴弾と同じように投げ込むことでセンサーの周囲25m以内(上空も含む)で動く敵および敵車両を探知し、自チームのマップに表示してくれる。 有効時間は14秒だが効果は最後に投げた1個に限り、効果時間中に新たにセンサーを投げるとその前に投げたセンサーが消滅する。 音波探信式らしく、有効範囲内では敵味方問わず「ピ-ン、ピーン」という探信音が聞こえてしまう。それなりの音量なので、よほどの激戦区で無い限り、音には必ず気付かれてしまうと思ったほうが良いだろう。守りで使うことも可能だが、どちらかと言えば攻めのシーンの方が(こちらの存在がバレるのは当たり前なので)デメリットなく使うことができる。 あくまで”モーション”センサーなので、敵が静止している場合、匍匐前進、しゃがみ移動する敵や、その場から動かない視点移動や武器持ち替えの動作は探知不可能。 更に分隊技能のSTEALTHを取得した場合、通常移動(歩き)でも検知されない。だが走ると検知される。 音波探信式で、有効範囲内では敵味方問わず「ピーン、ピーン」という探信音が発生。それなりの音量で気づかれ易い。 分隊のフィールドアップグレード、偵察兵キャリアパス「特殊部隊/モーションセンサー」で最大携行弾数を5個に増やすことができる。 UG Sensor(T-UGS)と違い、投げ込むことでこれから攻め込むエリアを索敵することができるのが大きな特徴。隠密行動中でなければ積極的に投げて味方を支援してゆこう。 T-UGSと違い、投げ込むことでこれから攻め込むエリアを索敵することができるのが大きな特徴であるが、効果時間制限があるので一長一短。(T-UGSは時間制限が無い) ゲーム内映像File not found: "MOTION_SENSOR_img.jpg" at page "MOTION SENSOR"[添付] [添付] コメント |
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