MP443 のバックアップの現在との差分(No.16)
アタッチメント
特徴、アドバイス、補足前作でRU側の初期武器だったハンドガンだが、本作では4番目のアンロックとして登場。 P226に比べ装弾数は17発と2発多く、威力も同様だが、リロード時間が通常、撃ち切り共に僅かに遅く、上反動が強い。
ゲーム内映像銃器紹介ロシア製の自動拳銃。ロシア国内ではマカロフ等と同様に、設計者の名前をとって「ヤリギン拳銃」 と呼ばれている。開発中の仮名称は「グラッチ」(ミヤマガラス) 輸出を視野に入れてか、ロシア独自の 9×18mm弾ではなく一般的な 9×19mm弾を使用する 防寒着に引っ掛からないよう、ハンマーは延長されたスライド後端に左右から挟み込まれている。 MP443はロシアのイジェメック社が、2003年に開発した自動式拳銃である。 設計者の名前をとって「ヤリギン拳銃」や、ミヤマガラスの意である「グラッチ」と呼称される。 スライド、フレーム共にスチール製の保守的な設計だが、セイフティは左右両利き対応である バリエーションとしてポリマーフレームを採用したMP446がある MP443はロシア政府から旧式化したマカロフ拳銃の後継拳銃の開発要請を受けて開発され、 使用弾薬はマカロフでのロシア独自の9×18mm弾から、西側諸国で一般的な9×19mm弾へ変更。 防寒着に引っ掛からない様に、大型化されたトリガー周りに両利き対応のセイフティ、左右をカバーされたハンマーを持つ。 MP443はスライド、フレーム共にスチールを用いた設計だが、 MP443の民間用モデル「MP446 ”バイキング”」は、グロックシリーズと同様のポリマーフレームを採用している。 コメント |
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