解除パターン1。詳しくはPDWの「アタッチメント解除」(折り畳んであるとこ)の項目を参照。
解除条件
前作同様、初心者でも扱いやすいPDW。 今作には拡張マガジンが無いので、マガジンサイズのある銃はそれだけで大きなアドバンテージとなる。 弾持ちが非常に良い反面、レートが低くPDWにしては近距離で打ち負けやすく、精度も高いとは言えないのでノーアタッチメントでの遠距離交戦は避けるのが無難か。 他のPDWと比べてもその性能に特殊な点は少ないためよくいえばバランス型、悪く言えば器用貧乏な一面を持つ。 しかし、ファーストリコイルが小さく一発あたりの拡散率上昇値が小さいので、バースト射撃を推奨するが、リコイルも小さいのでフルオートでもそれなりに狙った所へ飛んでいく。 初期武器のXM8と比べ、ストッピングパワーに頼った運用ができないので注意が必要だろう。 ヘビーバレルを着けて中距離特化にするか、レーザーサイトで近距離性能を底上げするか、カスタムの幅も広い。 この銃の性能は今後アンロックされる個性的なPDWの指標となるため、使い込んで損は無いだろう。
PP-2000は、個人防衛および近接戦闘火器として設計されており、また警察の鎮圧部隊や特殊部隊での運用を意図している。このような銃は、現在、世界中の軍隊や治安機関によって利用されている。 折りたたみストックを備えるが、銃の後部に予備の44発入り弾倉を装着して銃床として使用することもできる。コッキングレバーはボルトキャリアに直結されて銃正面上部に露出しており、左右どちらからでも操作できる。上面にはアクセサリーレールを備えており光学照準器を搭載できるほか、フォアグリップ下部にフラッシュライトを装着できる。
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