UCAV のバックアップの現在との差分(No.1)
特徴、アドバイス、補足大雑把にいうと爆弾を積んだラジコン飛行機。発射台を設置して斜め上に発射後、操縦可能になる。何かにぶつかると爆発する。 任務「起爆剤」を達成すると空中で任意に起爆できるようになる。 2013年12月16日(R16)パッチでクールタイムが20秒から90秒へと変更された。(弾薬箱側で90秒待つ必要がある。) パッチについてはパッチ情報参照。 似たような兵器に偵察兵(リーコン)で獲得できるSUAVがある。 兵器紹介UCAVはUnmanned Combat Air Vehicle(無人戦闘航空機)の略。 UCAVはUnmanned Combat Air Vehicle(無人戦闘航空機)の略。 任務『千里眼(EYES IN THE SKY)』の達成が解除条件。 任務の内容は以下の通り。
ビークルの乗り降りキー長押しで操作を中断可能。この場合その場で爆発するが、威力は極めて弱い。 任務「起爆剤」を達成すると射撃キーでも爆破できるようになる。こちらの威力は着弾ほどではないが高く広範囲、そのため物陰に隠れている場合など弾頭を接触させるのが困難な位置にいる敵も倒すことが容易になる。
パッチについてはパッチ情報参照。 ゲーム内映像兵器映像兵器紹介スイッチブレードは、 米国のAeroVironment社が開発した無人航空機。小型の弾頭を搭載し、目標に自ら突入することで爆発による被害を与える。 使用する際は60cm程の長さの発射管から射出される。発射後、オペレーターは機首に搭載されたカメラの映像を介して目標まで誘導する。GPSによる座標設定を行う事での誘導も可能。 電動モーター駆動で、飛行速度は時速約80km、最大稼働時間は40分間。搭載された弾頭の威力は40mmグレネードとほぼ同等とされる。現在、アメリカ陸軍とアメリカ海兵隊によって使用されている。 ちなみにUCAVは、DICE LAがBF4以前に開発したゲーム「Medal of Honor: Warfighter」で「スイッチブレード」として登場していた。 本作のUCAVのモデルはこの「MoH:WF」からの流用であるが、使用法や効果に差異があり、 「MoH:WF」では発射後にマップ上空へ上昇、一定時間自動飛行し、目標に対して降下する事で爆発していたが、本作では発射後は爆発するまで自らが操縦し続ける必要が有る。 コメント【過去ログ】 Vol1
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