UCAV のバックアップの現在との差分(No.31)
特徴、アドバイス、補足UCAVはUnmanned Combat Air Vehicle(無人戦闘航空機)の略。
ビークルの乗り降りキー長押しで操作を中断可能。この場合その場で爆発するが、威力は弱い。それでも至近距離ならばキルは可能。 任務「起爆剤」を達成すると射撃キーでも爆破できるようになる。こちらの威力は着弾と同等。これにより、物陰に隠れている場合など弾頭を接触させるのが困難な位置にいる敵も倒すことが容易になる。 ビークルの乗り降りキー長押しで操作を中断可能。この場合その場で爆発するが、威力は極めて弱い。 任務「起爆剤」を達成すると射撃キーでも爆破できるようになる。こちらの威力は着弾ほどではないが高く広範囲、そのため物陰に隠れている場合など弾頭を接触させるのが困難な位置にいる敵も倒すことが容易になる。 大雑把にいうと爆弾を積んだラジコン飛行機。発射台を設置して斜め上に発射後、操縦可能になる。何かにぶつかると爆発する。 一度使用すると、次を使えるようになるまでに60秒かかる(自動的に補給されるので、補給箱で待つ必要はない)。 一度使用すると、次を使えるようになるまで一定の時間(クールタイム)がかかる。自動的に補給されるので、補給箱で待つ必要はない。 クールタイムのカウントスタートは「爆発してから」ではなく「発射してから」。つまり、発射してすぐ爆発しても、発射後バッテリー切れになるまで飛んでから爆発しても、次に使用できるようになるタイミングは同じである。 長射程、高威力、間接攻撃能力、指令誘導による高い命中精度と強力な兵器であるが、稼働時間の短さと操作中はスポット不可能な事から索敵して当てやすい敵に当てるといった使い方は難しい。 マップの情報を元に決め撃ちをして、終端誘導で命中させるとよい。 間接攻撃ができたりマップを見て標的を見つけるのは迫撃砲と同じであるが、移動する目標に対して十分に命中を期待できる点が大きく異なる。 似たような兵器に偵察兵(リーコン)で獲得できるSUAVがある。 エフェクトと効果音に反してオブジェクトを破壊する能力は低い。エアバーストさせた場合はおおよそグレネードと同じ破壊能力があり、直撃させた場合はナイフと同じ破壊能力がある。 実装当初は弾薬箱の側で20秒待つと補給される仕様であったが、2015年5月26日のWeapons Crateパッチでリスポン後60秒間はリロード状態になり使用不可になった。 クールタイムについては、2014年01月30日のパッチで60秒へ変更の上、弾薬箱の近くで待つ必要もなくなった。 クールタイムは、実装当初は弾薬箱のそばで20秒待つと補給される仕様だった。 2013年12月16日のパッチで90秒へ変更された。長くなった代わりに弾薬箱のそばで待つ必要はなくなった。 2014年01月30日のパッチで60秒へ変更された。 Weapons Crateパッチでリスポン後60秒間はリロード状態になり使用不可になった。ほぼ間違いなく「UCAV使用→再出撃→UCAV使用→再出撃→…」の害悪プレイ対策。 Community Operationsパッチでリロード時間およびクールタイムが40秒になった。また、直撃時は高いダメージ、エアバースト時は広い爆風範囲になるよう差別化された。ただし、直撃時でもパッチ前より対ビークルダメージは下がっている。 パッチについてはパッチ情報参照。 似たような兵器に偵察兵(リーコン)で獲得できるSUAVがある。 ゲーム内映像兵器紹介スイッチブレードは、 米国のAeroVironment社が開発した無人航空機。小型の弾頭を搭載し、目標に自ら突入することで爆発による被害を与える。 ちなみにUCAVは、DICE LAがBF4以前に開発したゲーム「Medal of Honor: Warfighter」で「スイッチブレード」として登場していた。 コメント【過去ログ】 |
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