XD-1 Accipiter のバックアップの現在との差分(No.4)
特徴、アドバイス、補足DLCであるFinal Standのマップでのみ登場するバトルピックアップ。操作はMAVと同様。 空中を自在に飛行しながら機体に内蔵された機銃で攻撃する事ができる。しかし肝心の機銃の威力が低く、更にMAVと違い機体が常に下降し続ける上、倍率の変更もできないため遠距離などでは敵歩兵を非常に倒し辛い。対歩兵ではある程度近づいてから攻撃したいところ。 空中を自在に飛行しながら機体に内蔵された機銃で攻撃する事ができる。 しかし肝心の機銃の距離減衰がひどく、離れた場所からではそよ風程度のダメージしか与えられない。更にMAVと違い機体が常に下降し続ける上、倍率の変更もできないため遠距離からは非常に倒し辛い。対歩兵ではかなり近づいてから攻撃したいところ。 ただし、なぜかヘリや航空機には妙に高いダメージが入る。撃墜は難しいにせよ、攻撃しておくとかなりの嫌がらせになる。 機体自体は小さく3次元的な機動を取れるので、歩兵への接近や回避機動は容易だが、銃弾数発で破壊される程耐久性が低いので、複数人から狙われるとあっという間に撃破されてしまう。独特の飛行音も目立つので一撃離脱を心掛けるべし。 因みにバッテリーが切れる前に回収して再度使用するとバッテリーが全回復する。・・・が、往復する手間やコレ自体の弱さを考慮すると悩みどころ。 余談だが、Hammerheadにコレの実験施設や設計図があることから、そこで製造されたと思われる。 ゲーム内映像銃器紹介モデルはロッキード社が開発する弾道ミサイル迎撃用の自律型兵器MKV-L。キャリアに多数搭載され迎撃地点付近で展開、弾頭に体当たりすることで迎撃する。 ロッキード社のライバルであるレイセオン社はMKV-Rというものを開発しており、日本でも技術研究本部がSM-3ミサイル用の新型弾頭として研究している。 コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示