兵器威力についてはダメージ率参照。
設置場所から離れてタブレット画面のようなもので操作できる。(下動画参照) このページでは本体を迫撃砲、弾薬を砲弾と表現し、説明する。
迫撃砲は「R」キー(PS3は□ボタン長押し)で回収でき、再設置可能だが、敵の攻撃を受け破壊されると失われ再設置(補充)不可能となる(レーダーによって探知される点は注意点)。 但し、PS3、xBOXでは弾薬箱で迫撃砲が再入手できるとのコメント書き込みもある。(情報募集中)
弾薬パック、弾薬箱で砲弾の補給はできず、ビークルと同様に時間経過で補給される。(12秒で1発) (11月21日R11パッチで修正される以前は迫撃砲を回収する、再設置するの行為で砲弾がフル補充される状態があった。パッチ情報参照。)
高い角度で上空に打ち上げたあと落下する軌道のため屋根の下には撃ち込めず、発射位置と目標の高度が違う場合も着弾地点がずれることがある。 射角などの調整に慣れが必要であるが、ビル屋上でキャンプしている敵の排除にも有効。 射撃時は一発撃つごとにレティクルが広がり、着弾地点にバラツキがでる。 ミニマップを見ながら撃つため、標的を定めるには他の味方兵のスポットが重要になる。 分隊のフィールドアップグレイド、援護兵キャリアパス「間接射撃」では最大携行弾数が増える。 射程距離は300m。
迫撃砲の歴史は長いもののミサイルなどが発展した現在においても、歩兵のみで運用可能かつ手軽で急速に展開できる火力として重宝されている。 塹壕やコンクリートなどで強化されていない建造物に立て籠もる敵相手には有効な手段である。
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