BF3との相違点などを殴り書き
分隊で行動するとそのゲームだけ有効なField Upgradeというスキルが得られる。 分隊参照。
なお、Field Upgrade導入の代わりに、プレイヤー個人の専門技能(Specialization)及び分隊技能(Squad Specialization)は廃止されました。
全てのマップでビルの破壊など、Levolutionという名で地形を変形させるような仕組みが取り入れられる。 電源を破壊して照明を落とす、スイッチ操作で車止めの柵を出すなどの小規模な物もLevolutionに含まれる。 用語集参照。
BF2プレイヤーには懐かしい、別名「司令官モード」。 通常プレイヤーとは別の枠で各チーム1人が担当可能で、チームの戦略支援を行う。 ゲーム本体を起動せず、Webやタブレット版のBattlelogからアクセスして参加することもできる(が、その場合は分隊長視点カメラなどの一部機能が使用できない)。 コマンダーモード参照。
かなり大規模な下方修正が入っている。
標準では50%以下の体力で蘇生。Fireキー長押しでプリチャージしてから放すことで、より体力の多い状態で蘇生可能。 しかし、蘇生可能な時間がBF3よりもかなり短く、離れた場所の味方を走って蘇生しにゆくことは難しい。 ナイフキルされた味方は蘇生できない。デヒューズのみ蘇生は1ラウンドで一回しか受けられない。 連続で3回使用すると一時的にバッテリーが切れ、しばらくの間使用できなくなる。
ビークル上部にヒットした場合など、ダメージ上昇補正。
ハードコア限定 BF4からリロードの際、マガジンに残っていた弾は失われることとなった。
リロード中に別の武器やガジェットに切り替えた時、どの段階で切り替えたかにより残りのリロード時間が変わるようになった。 具体的には ・空の弾倉を捨てる ・新しい弾倉を入れる ・撃ち切っていた場合コッキングレバーを引くかボルトリリースレバーを押す の3つの段階がある。
不可能となった。これにより着地時の照準の揺れをしゃがみで抑える小技もできなくなった。 ジャンプ中は何もできないと思うべし。ジャンプ癖のある人は要注意。
榴弾やフラグ弾などの爆発系の攻撃を与えない限り破壊できなくなった。戦車等でぶつかっても潰れるだけで爆発しない。 なお破壊した後でも盗難防止用アラームは機能する模様。
BF4初心者講座参照。
正面や側面から斬りつけても胸ぐら掴みモーションが発動し、相手を一撃で倒せるようになった。 但し、背後以外から斬りつけた場合、100%キル確定ではなく反撃を受ける可能性がある(いわゆるQTE。斬りつけられた際、画面に指示が出たタイミングでFキーを押せば反撃)。
戦闘機やヘリコプターの操縦が思う存分練習できるトレーニングモード(射撃演習場)が実装。
アンロック作業に無駄に多くの時間を費やしたり、強力なアンロック装備を持つ先行プレイヤーに新規プレイヤーが太刀打ちできない、といった状況を緩和するための施策が多くとられた。 これによりゲームの間口が広がっている。
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