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ゲームモード/オブリタレーション のバックアップ(No.19)
ゲームモード概要 | 射撃演習場
概要
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| プレイ人数 | PC/Xbox One/PS4 | 32人 | コマンダーモード | オプション |
| Xbox 360/PS3 | 24人 |
マップ上のランダムな位置に配置された爆弾を相手チームより先に拾い、3箇所存在する敵チームの通信施設の破壊を競う。
爆発物をビークル、もしくはプレイヤーが自らの脚で運ぶ狂騒的なモード。
DICEが“Battlefield Moments Generator”(Battlefield的モーメントのジェネレーター)と呼ぶモードで、BF4に実装される2つの新モードの1つ。
敵チームの目標を3つ破壊、もしくは設定されたタイムリミットでの状態で勝敗が決まる。
ラッシュと比較すると、爆弾設置にはマップ上に配置された爆弾を拾う必要があり、設置時にはやや時間がかかるものの爆発までのカウントダウンがかなり早い。爆弾が爆発した場合、次の爆弾が数十秒後にマップ上にランダム配置される。
コンクエストと比較した場合、オブリタレーションのアクションは爆弾の位置にフォーカスする傾向にあり、オフェンスからディフェンスが絶えず変化する戦場はアメリカンフットボールに一部インスパイアされている。
このモードではチケット数やキル数は勝利条件とは一切関係が無い。その為、陽動作戦でもない限り爆弾と関係ない所で戦闘していてもあまり意味はない。
爆弾は直接触れることで拾うことができ(ビークルに乗ったままでは不可)、爆弾保持者をキルすることで爆弾を落とさせることができる。
爆弾の位置は常に表示されているため、爆弾保持者の位置も相手に筒抜けである。そのうえ敵陣側に向けて爆弾を移送するため、深部へ進めば進むほど猛攻に晒されやすい。
この状況でいかに爆弾保持者を護送するかが勝負。爆弾保持者を囲い込んで集団移動するなりビークルに乗せて運ぶなりの工夫が必要で、少人数で運ぼうとしてもよほど強いプレイヤーでない限り困難。
仕掛けられた爆弾を解除した場合は、解除した者が爆弾を保持することになる。しかし、セットから爆発までの時間が非常に短いため、ひとたび爆弾を仕掛けられると解除は非常に困難。
その為、「敢えて自軍オブジェクトに待ち伏せて強襲」という戦法も考えられはするが非常にリスキーであるので、敵に爆弾を奪われている場合はひとまず「その場に爆弾を落とさせる」ことに注力したほうが良い。
ちなみに、エリア外や水中で爆弾所有者をキルした場合は、爆弾は一旦消滅し、当初爆弾が設置されていた位置に戻される。
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