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FN57 のバックアップ(No.23)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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装弾数や発射レート等、QSZ-92と殆ど同じ性能だが、こちらは左右の反動がQSZ-92よりも低く均等の為、リコイルの制御がし易くなっている。
QSZ-92と同様に、1発1発丁寧に当てる戦闘スタイルよりも、装弾数と発射レートから来る連射に物を言わせた戦闘スタイルに向いているだろう。
FN Five-seveNはベルギーのFN社が1995年に開発した自動拳銃。P90のサイドアームとして開発され、同じ5.7×28mm弾を使用し弾薬の共有化が図られている。(5.7×28mm弾の詳細はP90の項目に詳しい)
ストッピングパワー、貫通力共に優れるとされる5.7×28mm弾だが、通常の拳銃弾と比べて長く細い形状のため、マガジンとグリップ部の前後幅は長め。その分装弾数は20発と非常に多い。
他にもポリマーフレームを多用した軽量なボディ&デザインなど、メインアームのP90と並んで特徴の多い拳銃である。
名称は5.7mm弾を使用する事から来ているが、「F」と「N」が大文字なのはメーカーであるFN社に掛かっている。
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