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DEAGLE 44 のバックアップ(No.24)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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任務『リコイルキネティック(RECOIL KINETICS)』により解除可能。この任務は、
・UNICA 6でヘッドショットを20回行う
ことで達成となる。この任務の出現条件はUNICAを解除するための任務『ビッグスプラッシュ(BIG SPLASH)』が既遂であることなので、UNICAを手に入れていない人は先にそちらを達成する必要がある。
UNICAを使い続ければいずれ解除できるであろうが、すばやくこの任務を達成したいならピストル専用サーバーに入るのが良いだろう。物陰から頭を出している敵の少し上を狙う感じで撃っていくとヘッドショットをしやすいかもしれない。
M1911と.44 MAGNUMを掛け合わせたような性能を持つハンドガン。一番の特徴はMAGNUM以上の連射性能と弾数、同等の最高ダメージを持ちながもサプレッサーを装着できる点である。
かつてはMAGNUMと同等の最低ダメージ性能までも持っていたが、秋のアップデートにより最低ダメージが37.5から28に弱体化された。
しかし、ハンドガンが得意とする近距離戦ではサプレッサーの速度低下があまり問題にならないので、戦うレンジを間違わなければ高威力かつ隠密行動ができるこの銃のポテンシャルは大きい。
また他のリボルバーと同様にM15対戦車地雷の処理ができる事やBALLISTIC SHIELDの覗き窓の破壊、高めのヘッドショットダメージ倍率も特徴の1つである。
その代わりに反動の戻りが遅く、左右リコイルも均等に高めに設定されているので制御も容易ではない。
オートマチック式の銃の中ではクセの強い銃であるがリボルバーの1つとして見れば高ダメージ、多い弾数、素早いリロードは非常に魅力的である。
デザートイーグル(Desert Eagle)もしくはDEagle(ディーグル)は1983年にアメリカのマグナムリサーチ社が設計、製造している世界有数の大口径自動拳銃。
なお、開発においてはイスラエル・ミリタリー・インダストリーズ(現イスラエル・ウェポン・インダストリーズ)も関わっており、2009年までは同社による製造も行われていた。
数多くの映画やゲームに登場し、その大柄でわかりやすい外観と強烈なキャラクター性から、かなりの人気を誇る銃となっている。
通常の自動拳銃とは異なる仕組みを持っており、外見でも突き出た台形を彷彿とさせる特徴的銃口周りのデザインを持っている。
一見するとスライドやフレームにも見えるこれらの部位は、実はデザートイーグルのバレルそのものに相当する部分であり、そのユニークさとスケールの大きさはこの銃の規格外ぶりの一端を象徴していると言えるだろう。
このバレルには発射ガスの一部を引き込むためのパスとシリンダーが設けられており、これによって誘導された発射ガスがガスピストンを動かし、スライドを後退させるようになっている。
またこのスライドは自動小銃で言うオペレーティングロッドの役割も果たし、さらに機能や構造もアサルトライフルのボルトキャリアグループに近いものを有している。
本来は大型獣相手のハンドガンハンティングを目的とした銃であり「女子供が打てば肩が外れる」などとも言われているが正しい射撃姿勢を取れば誰でも撃つ事が可能である。
射撃直後の空薬莢で火傷する、反動を制御できずおでこに銃がぶつかる、コッキング時にエジェクトポートに指を挟むなど射撃時における怪我はデザートイーグルに限った話ではない。
反動も本体の重量で反動が抑制されるため格別に強い訳ではない。
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