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COMPACT 45 のバックアップ(No.26)
アタッチメント
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ドイツ
| 解除条件（長いので折り畳んであります） |
特徴、アドバイス、補足 
ピストル最後のアンロック武器だけあり、全体的に高い性能でまとまっている優秀なハンドガン。M1911と比較すると弾数は勝るが精度は劣る。
注意すべき点として連射性能がやや低めで、尚且つ反動も大きめ。他のハンドガンと同様に扱うと撃ち負けることもしばしばある為、一発を丁寧に当てていく必要がある。
そのアンロックの厳しさも難点。ハンドガンで合計57000ポイントが必要だが、アンロックするだけの価値はある。
- IRON SIGHTS
ゲーム内映像
銃器紹介
2006年にH&K社が自社の自動拳銃USPをベースに、四軍統合次世代拳銃トライアルに向けて新たに開発した自動拳銃がHK45である。
設計の際に米特殊部隊隊員の意見を取り入れ、標準装備されているピカティニーレール、射手に合わせて調節可能なグリップ、左右から操作可能なセイフティ/デコッキングレバー等を装備し、操作性に優れた設計になっている。
モデルバリエーションとして、小型版のHK45C(compact)、HK45Cに改良サイトとサプレッサー取り付け用の延長バレルを装着した軍用モデルHK45CT("T"はtacticalの略)が存在する。
HK45CTは同社のMk.23で存在していた欠点を克服しており、現在では米海軍特殊部隊Navy SEALsがHK45CTを「Mk24 Mod.0」として正式採用されている。
ゲーム中に登場するモデルはHK45CTにメーカー純正の拡張マガジンを装着したもの。この為装弾数が本来の8+1発から10+1発に増加している。
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