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93R のバックアップ(No.28)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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カテゴリ唯一のバースト機能がある銃。性能は「G18からフルオートを廃止し、バーストに置き換えたもの」と考えて良い。反動を抑えきれない場合はこちらを。
三点バーストの分、近距離の瞬間火力はG18に劣るものの、それでも十分な火力をもつ。遠くの敵に当たりやすくなっているため、幅広く運用したいならこちらを手に取ろう。
この銃には折りたたみ式フォアグリップが装着されているものの、前作と違い、今作の兵士はフォアグリップを一切使用しない。
全体的に癖も少なく高い性能でまとまっている銃であるため、サイドアームに迷ったらこれを選ぶのも手だろう。
長らく、ゲーム内において連射速度(レート)が1100と誤表記されていたが、2015年12月15日のパッチで修正された。
また、この銃自体で500キルをしてもマスタードッグタグが解除されず、M1911で500キルするとM1911のものと一緒にマスタードッグタグが解除されるバグもある。

1979年にイタリアのベレッタ社がイタリア政府からの要請で同社の92を元に開発したマシンピストルが「93R」である。
93Rは同社が以前開発したマシンピストル「M1951R」の後継モデルとして開発された。
反動制御が困難と不評であったM1951Rからの改良として、93Rではフルオート射撃を廃止しセミオート、3点バースト射撃のみへと変更。
トリガーガード前部にはコンパクトな折りたたみ式フォアグリップを標準装備し、3点バースト射撃での反動制御をできるかぎり容易にできる様に設計された。
またM1951Rと同様に、銃の後部に装着する専用ストックが装着可能となっており、サブマシンガン的運用も可能となっている。
BF3と同様に、本作での93Rは厳密にはM9にマズルブレーキ、折りたたみ式フォアグリップを装着した架空モデルである。
実際の93Rは、大型化されたトリガーガードやフレーム(銃のグリップ部にあたる)に配されたマニュアルセーフティ等、異なった造形を持っている。
通常の92にパーツを装着し93Rとして描写する表現は、世界各国の数多くのゲームやドラマ、映画に見られている。
BF4での93RはM9と同様の15発装填マガジンを使用しているが、5月の春パッチ以前は、誤って20+1発の装弾数を持っていた。
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