PDW-R のバックアップ(No.28)
アタッチメント
解除パターン1。詳しくはPDWの「アタッチメント解除」(折り畳んであるとこ)の項目を参照。
特徴、アドバイス、補足
近接戦闘を主体とするPDWカテゴリーでありながら、リコイル・ADS/腰だめ精度ともに高水準でまとまっていて、かつ威力減衰が緩やかなので、中距離戦においてもかなり素直に働いてくれる。 最低ダメージが一般的なカービンと同等の15.4とPDW中で最も高いグループに属しており、かつ中程度のレートと控えめの扱いやすい反動を持ち、さらにカテゴリ内で上から三番目でカービンに近い水準の弾速を持つことから、PDW中での中距離戦闘の強さはトップクラスである。さらにヘビーバレルを装着することで精度は素のアサルトライフルに迫り、カービンと言っても差支えない性能になる。
ゲーム内映像
銃器紹介
マグプルPDRは「M9ピストルより強力で、M4カービンより取り回し易い銃」というコンセプトのもと、自動拳銃や短機関銃、カービンなどの従来の護身用火器に替わるPDWとしてマグプル社によって設計され2008年に発表された。 モデルバリエーションとしてP90と同様のグリップデザインを持つPDR-C(Compact)と、標準的なバーティカルフォアグリップを持つPDR-D(Direct)の2つが存在する。本作に登場しているのは前者のPDR-C。 当初は販売前提の下に開発が行われていたが、その後開発は中止。今後日の目を見ることは無いと思われていたが、 コメント
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