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マップ/Dragon Valley 2015 のバックアップ(No.3)
各所に現代的な改善を加えたBF4用の大規模なビークルマップとして誕生したもので、オリジナルのBattlefield2時代から大きく向上した描画距離にマッチするよう、実際に存在する中国の谷をモデルに地形を縦方向に拡張することで、マップ中央の島付近に顕著な土地による視界の遮蔽を増やしたことや、地表と上空のゲームプレイを区別するダイナミックな雲レイヤーの追加を特色とする。 マップ
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リメイクされたNoshahr Canalsのチームデスマッチの様子
DLC Legacy Operations で追加されたマップ。
破壊と修理のできる、戦略的な要素を持ちあわせる橋が再び実装される。
オリジナルの特徴とレイアウトを踏襲しており、コンクエストはBattlefield4において最大の8拠点を有するマップになる。
ラッシュでは動的な橋の組み合わせはDragon Valley特有のゲームプレイをもたらすだろう。
なお、チームデスマッチモードに使われる場所は前作BattleField3の「Noshahr Canals」がリメイクマップとして再登場する。
小屋やコンテナといったオブジェクトはほとんど前作と同じの配置となっているが、オブジェクト同士の間隔が広くなったため、少し印象が異なるかもしれない。
違いといえば、貨車が多く止まっていた線路が道路となりトラックが配置されたことやクレーンのデザインが変わったぐらい。あと高所の高さ?
BF4の現行マップよりもさらに巨大なマップを作り上げたため、導入はPS4とXbox One、PCに制限されている。(今後Xbox 360とPS3向けの重要なアップデートを含むサポートを終えるわけではない)
“Dragon Valley 2015”は、Battlefield 4の無料DLC“Legacy Operations”の一部として配信される。
“Legacy Operations”は昨今のシーズンアップデートと同様に、DLCとアップデートパッチは個別にダウンロードする必要あるでの注意。
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