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M412 REX のバックアップ(No.30)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件 |
.44 MAGNUMと同様に1撃が重い銃弾を放つ。これによりヘッドショットダメージの補正がある。小火器性能比較参照。
またこれも.44 MAGNUMと同様にサプレッサーは無い。
爆発物を射撃する事で起爆する事ができる。.44 MAGNUMと比較すると、移動中のADS精度が高いので機動力が必要な場面に向いている。
反面、静止した状態で撃つ場合には劣る。連射性能やリロード速度はこちらに軍配が上がり、緊急時の「自衛用」として運用可能なリボルバーだといえる。

MP-412 REXはロシアのイジェメック社が開発していた中折れ式リボルバー。REXは「Revolver Export」の略称である。
輸出用リボルバーとして開発されていたが、実際には商品化も輸出もされず、プロトタイプの開発途中で開発計画は終了した。
中折れ式という昔ながらの装填方式だが、ポリマーフレームのような新しい技術も採用している。
フレームを折り曲げた際にシリンダーから薬莢が飛び出す機能はON/OFFが可能。
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