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AS VAL のバックアップ(No.32)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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任務『副操縦士(CO-PILOT)』の達成が解除条件。
内容は以下の通り。
サプレッサー標準装備の高レートPDW。特筆すべき性能として、約20m以内で戦闘した場合の戦闘力の高さが挙げられる。
最大威力は29とUMP-45程では無いが他のPDWより高い。その為敵が全兵科共通キャリアパスに 防御態勢(DEFENSIVE)を選択していた場合でも、最低4発でキルできる。
通常リロードが1.95sと非常に速く、継続的な戦闘を行い易い。しかし撃ちきりリロードに掛かる時間は2.9sと非常に長い。装弾数は20+1発と少ない為リロードのタイミングには他の銃以上に気をつける必要がある。
前述の通り、更にこの銃には脱着不可能のサプレッサーが元から装着されている。サプレッサーのメリット、デメリットを受けることになるので注意しよう。
一方で、敵と離れると欠点が目立つようになる。900rpmという高レートは接近戦では非常に有利であるが、初弾の反動が3.5と非常に高く、1発辺りの反動も大きい為、中遠距離での戦闘は無謀。
しかも脱着不可のサプレッサーの効果で弾速は音速以下になり遠くの敵に当て辛くなっている。高反動はアングル フォアグリップ及びフォールディング フォアグリップで僅かに緩和できるものの、弾速は緩和できない点に注意。
ちなみにアイアンサイト時のフロント/リアサイトのドットは畜光仕様なため暗所でも視認しやすい。

消音効果の高い大型のサイレンサーをレシーバー先端から銃口前方まで、銃身全体を覆うように装備しているのが最大の特徴。これにより、射撃する際の銃声とマズルフラッシュを出来る限り小さくしている。
作動メカニズムはガス圧利用式で、AK-47をベースとしている。ボルトは回転して銃身とロックし、マイクロ・ロッキング・ラグが6個装備する。
9mm×39弾という特殊な弾薬を使用している。この弾薬はAK-47が使用する7.62mm×39に似ているが、口径は9mmと大きく、重量のあるものを使用している。
弾丸重量は発射薬量に対して大きいため、サイレンサーで消音効果を最大にできる亜音速の低速で弾丸は発射される。
9mm×39弾は、初速は非常に低いが弾丸重量は大きいことから、400mの有効射程をもち、400mで厚さ5mmの鋼鉄板を貫通する。また、100m以内ならば、軍用の防弾チョッキも貫通することが可能。
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