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ACW-R のバックアップ(No.36)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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二番目に開放されるカービンながら880rpmと高いレートを誇り、近距離での瞬間火力はAEK-971やF2000などの高レートARに匹敵する。
リロードも早く、近距離戦においては大きなポテンシャルを秘めていると言える。
しかし単発の反動が大きく、レートの高さも相まってある程度距離が離れると制御が難しくなってしまう。
それ故に弾薬の消費も激しい為、油断していると弾薬が欠乏してしまう事になりかねないので、敵との交戦距離を考えて行動したほうが良い。
よほど撃ち勝てると確信できる状況でなければ、遠距離で敵と交戦する事は無謀。
室内戦マップなど何よりも瞬間火力が必要とされる状況などを見極め、長所を活かしたプレイスタイルを確立し運用していきたい。

ACR(Adaptive Combat Rifle)は、レミントン社及びブッシュマスター社が製造・販売するアサルトライフル。
元々はマグプル社が MASADA(Masada Adaptive Combat Weapon System)として販売する予定だったが、
ブッシュマスター社にライセンス(製造・販売・開発の権利)が売却され、そこにレミントン社が参加した。
レミントン社が軍用フルオートモデル、ブッシュマスター社が民間用セミオートモデルを担当している。
設計は既存の様々な銃の良い部分を組み合わせたものであり、モジュール化されたパーツの交換によって
狙撃から近接戦闘まで、多様な用途に対応できる。特に銃身はクイックチェンジシステムによってほぼワンタッチで交換可能。
セレクター等の操作系統はM16と同様で、全て左右両利き対応となっている。
対応弾薬は5.56×45mmNATO弾、6.8×43mmSPC弾(この2つはSTANAGマガジンも使用可能)
7.62×39mm弾(MASADAのみ対応、AK-47のマガジンを使用可能)の3種。
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