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CZ-3A1 のバックアップ(No.36)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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非常に高いレート・右上に強い反動など、PDW枠のFAMASといったところ。
タクティカルリロード時間速度がPDW中UMP-9とUMP-45の1.85秒に次いで2番目に速く、また最大威力も24と高く、 弾薬さえ補充出来るならば最前線で活躍する事が出来る。
リコイル制御が出来ないなら、レーザーサイトとエルゴノミック フォアグリップもしくはバーティカル フォアグリップを着けて腰だめのみで戦っても十分強い。
2015/5/26の春パッチによって最大ダメージが22.5になった。
2015/9/16現在、バトルログだとマガジンサイズが20と表示されているが、上記の表の通り、30の間違いである。
2015/12/15のホリデーパッチにより、ゲーム内での誤表記を訂正

「Scorpion Evo 3」はチェコのチェスカー・ゾブロヨフカ社が2009年に発表、発売した短機関銃である。
”スコーピオン(蠍)”と言えばチェコスロバキア時代に同社が製造していた「Vz.61 ”スコーピオン”」があるが、
当銃は厳密には2008年にCZ社と合併したスロバキアのZVS社が開発していた短機関銃「Laugo LG-205」にCZ社が上記の俗称を引き継がせただけで、名称以外の共通点は一切無い。
ちなみに、名称が「Evo 3」であるのはVz.61を1世代目、Vz.61の9×19mmを使用するバリエーションを2世代目としている事が由来とされる。
他の一般的な短機関銃と比べコンパクトな設計で、軽量ながらも確固たる造りで耐久性にも優れているが、大きな特徴として毎分1000発を超える連射速度を持つ。
デザインは人間工学に基づいており、単射・連射・三点バースト可能なセレクターレバーと、マガジンキャッチは左右両手操作に対応、
コッキングハンドルも左右交換が可能となっており、操作性に優れている。ストックは伸縮可能なフォールディングストックで、取り外しも可能。
マガジンは専用の20発若しくは30発マガジンを使用し、残弾管理のしやすいクリアタイプの弾倉もある。
レイルシステムも標準装備し、アイアンサイトはレシーバー上部にあるピカティニーレイルに取り付けられており、取り外し可能。
現在Scorpion Evo 3は製造国のチェコ共和国内の他、東南アジア諸国等の軍組織や法執行機関に採用されている。
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