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AS VAL のバックアップ(No.39)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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任務『副操縦士(CO-PILOT)』の達成が解除条件。
内容は以下の通り。
サプレッサー標準装備の高レートPDW。特筆すべき性能として、約20m以内で戦闘した場合の戦闘力の高さが挙げられる。
最大威力は27とUMP-45程では無いが他のPDWより高い。その為敵が全兵科共通キャリアパスに 防御態勢(DEFENSIVE)を選択していた場合でも、最低4発でキルできる。
通常リロードが1.95sと非常に速く、継続的な戦闘を行い易い。しかし撃ちきりリロードに掛かる時間は2.8sと長い。装弾数は20+1発と少ない為リロードのタイミングには他の銃以上に気をつける必要がある。
前述の通り、更にこの銃には脱着不可能のサプレッサーが元から装着されている。サプレッサーのメリット、デメリットを受けることになるので注意しよう。
一方で、敵と離れると欠点が目立つようになる。900rpmという高レートは接近戦では非常に有利であるが、初弾の反動が2.55と非常に高く、1発辺りの反動も大きい為、中遠距離での戦闘は無謀。
しかも脱着不可のサプレッサーの効果で弾速は音速以下になり遠くの敵に当て辛くなっている。高反動はアングル フォアグリップ及びフォールディング フォアグリップで僅かに緩和できるものの、弾速は緩和できない点に注意。
ちなみにアイアンサイト時のフロント/リアサイトのドットは畜光仕様なため暗所でも視認しやすい。

AS-VAL は、旧ソ連が特殊部隊向けに開発した消音アサルトライフルである。消音効果の高い大型のサイレンサーが
銃身全体を覆うように装着されており、射撃する際の銃声とマズルフラッシュは非常に小さくなっている。
作動メカニズムはAK-47をベースとしたガス圧利用方式。
この銃が使用する9×39mm弾という特殊な弾薬は、AK-47が使用する7.62×39mm弾よりも大きく、重量がある。
弾丸は亜音速で飛翔し、サイレンサーの効果が最大限発揮される。(超音速では弾丸が音を出してしまう)
貫通力が高く、400mで厚さ5mmの鋼鉄板を、100m以内ならば軍用の防弾チョッキも貫通する。
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