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F2000 のバックアップ(No.4)
|設計 / 製造|FN| File not found: "204183e75944a84aeed92d0876a97830.png" at page "F2000"[添付]
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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任務『射撃開始(OPEN FIRE)』の達成が解除条件。
内容は以下の通り。
※「1ラウンドの内に〜」に該当する条件の達成状況は保存されないため、先にアサルトライフルリボンを集めるとよい(アサルトライフルリボンに関しては累積)。
鬼門は除細動器でのキルだが、じっと動かないスナイパーなどを狙って解除していきたい。
除細動器でのキルを行う際はチャージ動作を忘れずに。チャージ方法は除細動器ページ参照。
前作から引き続いての登場となったイギリス式アサルトライフル。前作と異なり、高レート高反動の銃となっているので前作経験者は気をつけたい。
ほとんど縦反動のみという点でAEK-971と似ているが、こちらはブルパップ式のため、動きながらの射撃に精度ボーナスがつくが、止まっての射撃は精度が悪いため遠くの敵を狙い撃つのには適していない。
またブルパップのもう一つの特徴として、リロード速度が遅めであるということも挙げられる。
また反動からの戻りがほかの銃より非常に遅く、使い始めは使いづらいと感じるかもしれないが、慣れるとリコイルコントロールがしやすいという利点がある。
M320をアンダーマウントに装備した場合、専用のリロードモーションが行われるが、通常のM320のリロードより遅い。
1.09パッチにて、レートが実銃に近い750RPMに低下し、M320発射後の1.5秒程、L85の発砲やリロードができないバグの修正が行われた。
イギリス軍正式アサルトライフルL85A1に2000年、当時イギリスBAe社傘下だったH&K社が大幅な改修を行ったモデルがL85A2である。
改修といっても目に見える高性能化ではなく、L85A1配備開始から続出した各種作動不良(排莢不良、極地での耐久性能不良、…その他総計50カ所強)を改善し、信頼性を向上させるのが目的であった。
この改良により作動不良の問題はほぼ解決され、信頼性自体に問題はなくなったがそれでも兵士からは「重い」「セーフティを切り替えるのに引き金を引く指をつかわなければならない」「セーフティを動かすときに音がする」等と低評価を受けている。
それに対しC7(M16)は「軽い」「親指一本でセーフティを動かせる」「セーフティを動かしても音がしない」とのかなりの高評価である。
前作を題材にした小説『Battlefield 3: The Russian』を筆記した元SAS隊員で作家のアンディ・マクナブ氏もL85/L85A1の評価に関しては
自身のノンフィクション小説「SAS戦闘員」で「C7はとても高い信頼性と性能を誇っている。それに比べるとL85は、全然性能がダでぶちまけている。
(また「ブラゼロ」では、「SA80はロールスロイスだ。ただし試作品の」と皮肉っている)
バリエーションとして長銃身とバイポッドを備えた分隊支援火器タイプのL86LSW(Light Support Weapon;分隊支援火器の意)も作られたが現在ではM249に変
しかしL86は精度も良く、重たい故に銃の反動が穏やかなためマークスマンライフル(選抜射手用のライフル)としていまだに使われている。
他にも銃身やハンドガードを極端に切り詰めた少数生産のカービンモデルや、訓練用の単射オンリーのモデル等もある。
重いとされる重量であるが、L85A2本体は3.820gとアサルトライフルとしては標準的な重量で、主な重さの原因は417gのSUSATスコープにあった。
2009年頃兼ねた小改修を行った。大きな点として、純正ハンドガードがダニエル・ディフェンス社製のRISハンドガードに交換され、アクセサリーを装着可能となり、M320も無改造で装着可能となった。
装着される照準器もより軽量なACOGサイトに変更され、SUSATスコープは廃止された。本作に登場するL85A2はこの小改良を行ったモデルである。
| 使用弾薬 | 5.56x45mm NATO |
| 解除条件 | 任務“超特急(EXPRESS TRAIN)”を達成 |
| 前解除 | |
| 次解除 |
| マガ30発 |
| 弾薬 | 30+1/124 |
| 射撃モード | |
| 機動性 | ? |
| 実測 | |
| ダメージ(最大-最小) | 25-18 |
| ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離) | 8m-55m |
| 最大射程 | ?m |
| 連射速度 | &.png,nolink); 850rpm |
| 弾速(サプレッサー) | 600m/s(380m/s) |
| 反動 | 左40 / 上24 / 右50 / 初発3倍 / 減衰時間18 |
| 拡散:ADS | 静止:0.25 / 移動:0.8 |
| 拡散:腰だめ | 静止:立2.25 屈1.875 伏1.5 / 移動:立3.375 屈2.875 伏2.375 |
| 拡散連射増加数(減衰時間) | 一発あたり0.111(15) |
| リロード時間(空時) | 2.7s(3.9s) 装填完了判定までの時間比率0.7x |
| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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任務『超特急』の達成が解除条件。
内容は以下の通り
Second Assaultにて追加されたアサルトライフル。
AEK-971に次ぐ高レートを持ち、さらにブルパップの特性である高い腰だめ精度や移動時の精度低下の軽減等も相まって近距離戦に強い。
しかし、ほかのアサルトライフルと比較してリロードが長めなため、前線に立ち続けて戦うにはやや高い立ち回りのスキルが要求される。
横方向に強い反動を持つため、横反動を軽減するコンペンセイターとの相性が良い。
上記のとおり中距離以降では指切りを強く意識したいところだが、初発が3倍ということもあり、対応しづらいと感じる人は多いだろう。
アンダーバレルは自分の戦法に合ったものを付けるようにしよう。
この武器には専用の1.6倍サイト、F2000(1.6X)がある。銃器紹介の動画もこのサイトを使用している。


ベルギーのFN社が2001年に完成させた5.56mm☓45弾使用のブルパップ方式の突撃銃。元々はアメリカ軍のOICW(Objective Individual Combat Weapon:個人主体戦闘火器)の対抗馬として開発された。
本銃の特徴として、独特な排莢方が挙げられる。
機関部がストック部に位置するブルパップ式では、右に排出される薬莢の関係で左利きの射手には扱いづらく、従来では部品の交換などで対応していたものの、その場で瞬時に切り替える事はできなかった。
そこでF2000では、薬莢がチューブを通って銃右前方へ排出される機構を搭載した。これによりブルパップ方式の銃ながら左右どちらでも即座に構えることが出来るようになった。
また、銃のフォルムこそ近未来的なデザインだが、内部を構成する部品や機構は民生品や既に実績のある『枯れた』技術が多用されており、更に本体の各パーツがユニット化されている事も手伝って、容易なメンテナンスと将来への高い発展性を実現している。
バリエーションとして1.6倍光学サイトを備えたスタンダードタイプのF2000の他、ピカティニーレール、アイアンサイトを標準装備のF2000タクティカルや、民間用のFS2000、スロベニア軍制式採用モデルでキャリングハンドル兼用のピカティニーレールを持つF2000Sがある。
ゲームではグレネードランチャーを装着できないが、GL1というF2000専用の40mmグレネードランチャーが用意されており、フォアエンド部の組み換えにより装着可能となっている。
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