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ゲームモード/コンクエスト のバックアップ(No.5)
ゲームモード概要 | 射撃演習場
概要
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| プレイ人数 | PC/Xbox One/PS4 | 64人 | コマンダーモード | オプション |
| Xbox 360/PS3 | 24人 |
陸海空を通じて展開するビークルの総力戦と激しい歩兵戦がミックスされた代表的なBattlefieldモード。
目的は敵兵士を排除し、敵のチケットカウントを0にすることにある。
これを遂行する方法として、マップ上に配置された旗を敵チームよりも多く支配することが有効となる。
マップを見ると解るとおり、いくつかの拠点がフィールド上に用意されている。
この拠点を敵より多く占領すると、時間に従い敵のチケット数が減っていく。味方が占領している拠点が多いほどより多くのチケットを奪う事ができる。コンクエストはこのようにして、より多くの拠点を奪取した状態を維持する事により、敵のチケットを0にする事が目標になる。
広いマップと多彩な車両、そして何より1チーム最大32人(最大で敵味方総数64人)の大集団戦を楽しめるゲームルールである。チームワークを活かして戦おう。
拠点周辺に敵より多くの味方がいると、拠点を占領する事ができる。拠点を占領するときは、拠点の周囲の味方数から拠点の周囲の敵数を引いた数が多いほど占領が速い。そのため味方と一緒に行動したり、敵の裏をかいて守りがうすい敵後方の拠点を狙うことでより迅速、確実に敵の拠点を奪う事ができる。
特に突撃兵はこの占領戦において、戦闘で負ったダメージを治療したり味方を蘇生するなど果たすべき役割が大きい。また偵察兵のモーションセンサーなどの索敵装備は、拠点周辺の敵を発見することで敵の排除を助ける。一度奪取した拠点は、敵に奪われるまで全ての味方のリスポン地点になり、他の拠点を奪取に向かう起点として利用できる。
この拠点の攻防において分隊で行動する価値は大きい。たとえやられても分隊の誰か一人が生き残っていればそこから復帰し、同じ拠点を攻撃する事ができる。これは敵の拠点を攻める場合に奪取を大いに助けるのはもちろん、味方の拠点を守る場合も、敵に占領されてしまった後の迅速な奪還を可能にする。もし自分が分隊で最後の生き残りになったら、味方がそろうまで敵の目を逃れて息を潜める事も重要になってくる。
また多数の車両がマップに配置されるのもコンクエストの特徴の一つである。歩兵では不可能な火力や機動力、防御力を持っているので、それぞれ有効に活用していこう。工兵でこれらを修理支援したり、敵車両への攻撃も重要だ。援護兵で弾薬を補給したり、偵察兵で敵の車両へのレーザー照射も効果の高い支援になる。
それぞれのクラスの能力を最大限に生かし、協力して勝利を目指そう。
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