隠密性を重視していることから、コンパクトな本体に取り外し可能なフルアジャスタブルストックとサプレッサーを備え、それらを取り外した場合の銃本体の全長は最小で23インチほどとなる。適当なカバンなどに入れて持ち運ぶといったことも可能。
また銃本体は、全米ライフル協会主催の National High Power Rifle Championship を11度も征した David Tubb 氏デザインの Tubb 2000*1 がベースとなっており、同銃が備える“Low effort” bolt によってできるスムーズでスピーディなボルト操作も持ち味の一つとなっている。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示