|
ゲームモード/キャリア・アサルト のバックアップ(No.9)
ゲームモード概要 | 射撃演習場 Carrier Assault - 意味「空母への強襲」 概要
|
| 
| 
| 
| | プレイ人数 | PC/Xbox One/PS4 | 64人 | コマンダーモード | オプション |
| Xbox 360/PS3 | 24人 |
コンクエストとラッシュを合わせたようなモード。相手の空母を破壊したほうの勝利。
破壊には対艦ミサイルで敵空母の耐久力を削って0にする方法と、敵空母内に乗り込んで2つのM-COMを破壊する方法がある。
チュートリアル 
対艦ミサイル
各拠点には地対艦ミサイルが1基ずつ設置されていて、拠点を押さえている間は自動で敵空母を攻撃し続ける。
はじめは敵空母に乗り込むことはできないので、まずはコンクエストと同じ要領でより多くの拠点を制圧し、敵空母の耐久力を削ろう。
空母への強襲が始まっても対艦ミサイルは発射され続ける。
M-COMの破壊に手こずったとしても対艦ミサイルで敵空母の耐久力を0にすれば勝利となる。
空母への強襲
敵空母の耐久力が50を切るとメッセージが表示された後、入り口が開き内部へ突入できるようになる。
さらに敵空母の上空からパラシュート降下でリスポーンできるようになる。
空母内にはM-COM[A]が設置されていて、ラッシュと同じ要領で破壊するとさらに深部のエンジンルームへの入り口が開く。
エンジンルームにはM-COM[B]があり、M-COM[B]を破壊すると空母の残り耐久力に関わらず即座に撃沈・勝利となる。
余談だが一見開きそうにないM-COM[A]の両側にある扉は開き、そこから敵が現れやすいので注意。
アドバイス
序盤～中盤
まずは、敵よりも多くの拠点を制圧し続けよう。そうすれば敵よりも早く空母へと強襲をすることが可能となるし敵空母の耐久力を減らすことが出来る。
ヘリや高速戦闘艇、新しく登場した水陸両用のホバークラフトを有効活用しよう。
終盤以降
敵空母への強襲が可能となった後以降は各プレイヤーの立ち回りが重要となってくる。
というのも敵空母へ強襲が可能となったとほぼ同時に味方空母へ敵が強襲可能となりやすい（特に拠点が均衡しているとなりやすい）からだ。
そういった状況になれば敵空母内部のM-COMへの攻撃と同時に味方空母内部のM-COMの防衛も行わければならないので、戦力を偏ると攻撃力が足りずM-COMの爆破が出来ない、防衛が居ないのであっさり敵に爆破されたということになりかねない。
空母内は狭く、人数をそろえれば比較的防衛は容易。敵に進入を許してもあせらず、防衛に徹しよう。
しかし逆に、一度敵に突破されてしまうと、挽回は不可能に近い。
攻撃する場合は、防衛の人数が揃う前に、一気呵成に攻めることを求められる。
また、強襲可能状態になった後でもミサイルによる攻撃は続くので、例え味方がM-COM[B]まで辿り着いたとしてもミサイルで味方空母の耐久力が0になって負けということもありえる。
M-COMへの攻撃・防衛・拠点制圧など、どうするかは戦況をよく見て判断しよう。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示