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F2000 のバックアップ(No.9)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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任務『超特急』の達成が解除条件。
内容は以下の通り
Second Assaultにて追加されたアサルトライフル。
AEK-971に次ぐ高レートを持ち、さらにブルパップの特性である高い腰だめ精度や移動時の精度低下の軽減等も相まって近距離戦に強い。
しかし、ほかのアサルトライフルと比較してリロードが長めなため、前線に立ち続けて戦うにはやや高い立ち回りのスキルが要求される。
横方向に強い反動を持つため、横反動を軽減するコンペンセイターとの相性が良い。
上記のとおり中距離以降では指切りを強く意識したいところだが、初発が3倍ということもあり、対応しづらいと感じる人は多いだろう。
アンダーバレルは自分の戦法に合ったものを付けるようにしよう。
この武器には専用の1.6倍サイト、F2000(1.6X)がある。銃器紹介の動画もこのサイトを使用している。


ベルギーのFN社が2001年に完成させた5.56mm☓45弾使用のブルパップ方式の突撃銃。元々はアメリカ軍のOICW(Objective Individual Combat Weapon:個人主体戦闘火器)の対抗馬として開発された。
本銃の特徴として、独特な排莢方が挙げられる。
機関部がストック部に位置するブルパップ式では、右に排出される薬莢の関係で左利きの射手には扱いづらく、従来では部品の交換などで対応していたものの、その場で瞬時に切り替える事はできなかった。
そこでF2000では、薬莢がチューブを通って銃右前方へ排出される機構を搭載した。これによりブルパップ方式の銃ながら左右どちらでも即座に構えることが出来るようになった。
また、銃のフォルムこそ近未来的なデザインだが、内部を構成する部品や機構は民生品や既に実績のある『枯れた』技術が多用されており、更に本体の各パーツがユニット化されている事も手伝って、容易なメンテナンスと将来への高い発展性を実現している。
バリエーションとして1.6倍光学サイトを備えたスタンダードタイプのF2000の他、ピカティニーレール、アイアンサイトを標準装備のF2000タクティカルや、民間用のFS2000、スロベニア軍制式採用モデルでキャリングハンドル兼用のピカティニーレールを持つF2000Sがある。
ゲームではグレネードランチャーを装着できないが、GL1というF2000専用の40mmグレネードランチャーが用意されており、フォアエンド部の組み換えにより装着可能となっている。
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