アングル フォアグリップ のバックアップの現在との差分(No.2)
[添付]
特徴、アドバイス、補足2015年5月26日のパッチにより、効果が変更されました。 なお、ゲーム内では未だに旧効果による説明文(※)の表示が続いているので注意。 効果 ・初弾反動を20%軽減する(メリット) ・拡散の減衰値を34%減少させる(デメリット) 人間工学的に優れた近代的なフォアグリップ。初期反動が20%軽減され、安定性が向上する(正しいゲーム内説明文より)。 銃それぞれに設定されている、初弾の反動倍率を軽減する。 反動が小さくなるため拡散値が元通りになる時間も短くなり、指切り時の間隔を速くすることができる。当然少数発での指切りの方が効果が大きいため1~2発で指切りするプレイヤーに向く。 初弾倍率2倍を超える銃、セミオートであるDMRと相性がいい。元から初弾倍率の低いLMG、中距離以降でも連射して狙うプレイヤーにはあまり向かない。 バトルパックで得られるフォールディング フォアグリップと同性能。 2015年05月26日配信のパッチ(春パッチ)で、初段反動を抑える値が33%から20%に減少、加えて拡散減衰値が34%減少する――つまり拡散の精度回復の速度が遅くなるデメリットが追加された。 ※旧効果:人間工学的に優れた近代的なフォアグリップ。初期反動が33%軽減され、安定性が向上する。 ゲーム内映像装置紹介ANGLED GRIPは銃に取り付けて銃の保持力を向上させる事で、リコイルの抑制等の効果が得られる装置。モデルは米国の銃器アクセサリを主に販売するMAGPUL(マグプル)社製のAFG(Angled Fore Grip)。 AFGはマグプル社の銃火器訓練部門の派生会社である「マグプルダイナミクス」にかつて所属していたクリス・コスタ氏が推奨する独特の構えをサポートする為に開発された。 スリーガンマッチなどの銃競技で見られるこの構えは、「ライフルを支える側の腕のひじを伸ばし銃のハンドガードを横から握る」といったもので、同氏は素早いサイティングや反動抑制に効果があると謳っており、市街戦などのCQB向けの構えと言えるだろう。ちなみに日本では「コスタ撃ち」などの呼び方で知られる。 ゲーム中の兵士はこれを装着しても所謂コスタ撃ちになるわけではなく普通に手を添えているだけだが、間違った使い方と言う訳ではなく、いずれにせよ新感覚な使い心地だということで、実銃、エアガンを問わずガンユーザーからの反応は概ね良好だった模様。現在ではAFGに若干の形状変更を加えたAFG2が発売されている他、他社メーカーからも様々な類似品が出ている。 スリーガンマッチなどの射撃競技で見られるコスタ氏の構えは、「ライフルを支える側の腕のひじを伸ばし、銃のハンドガードを横から握る」といったもので、同氏は素早いサイティングと反動抑制に効果があると謳っており、市街戦などのCQBに最適だという。ちなみに日本では「コスタ撃ち」の呼び方で知られる。(↑動画参照。登場しているのはマグプルダイナミクスのスティーブ・フィッシャー氏) ゲーム中の兵士はF2000、MPX、LSAT、L86A2、MTAR-21のみ親指を通して握り込むような持ち方に変化する。それ以外の武器はこれを装着しても所謂コスタ撃ちになるわけではなく普通にグリップに手を添えているだけだが、間違った使い方と言う訳ではない。何れにせよ新感覚な使い心地だということで、実銃、エアガンを問わずガンユーザーからの反応は概ね良好だった模様。現在ではAFGに若干の形状変更を加えたAFG2が発売されている他、他社メーカーからも様々な同類品が出ている。 コメント |
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