ゲームモード/キャリア・アサルト のバックアップの現在との差分(No.8)
ゲームモード概要 | 射撃演習場 Carrier Assault - 意味「空母への強襲」 概要
コンクエストとラッシュを合わせたようなモード。相手の空母を破壊したほうの勝利。 チュートリアル対艦ミサイル各拠点には地対艦ミサイルが1基ずつ設置されていて、拠点を押さえている間は自動で敵空母を攻撃し続ける。 空母への強襲敵空母の耐久力が50を切るとメッセージが表示された後、入り口が開き内部へ突入できるようになる。 余談だが一見開きそうにないM-COM[A]の両側にある扉は開き、そこから敵が現れやすいので注意。 リスキルを防ぐためM-COM近くや通路にある停と書かれた扉は敵兵にしか反応しない。(ただしM-COM[A]周辺の扉は深部へ行けるようになると開く) アドバイス序盤~中盤まずは、敵よりも多くの拠点を制圧し続けよう。そうすれば敵よりも早く空母へと強襲をすることが可能となるし敵空母の耐久力を減らすことが出来る。 前半(空母の耐久力50%以上)まずは、コンクエストと同じ要領で敵よりも多くの拠点を制圧し続けよう。 そうすれば敵空母の耐久力を減らすことが出来、敵よりも早く空母へと強襲をすることが可能となる。 ヘリや高速戦闘艇、新しく登場した水陸両用のホバークラフトを有効活用しよう。 終盤以降後半(空母の耐久力50%以下)敵空母への強襲が可能となった後以降は各プレイヤーの立ち回りが重要となってくる。 というのも敵空母へ強襲が可能となったとほぼ同時に味方空母へ敵が強襲可能となりやすい(特に拠点が均衡しているとなりやすい)からだ。 そういった状況になれば敵空母内部のM-COMへの攻撃と同時に味方空母内部のM-COMの防衛も行わければならないので、戦力を偏ると攻撃力が足りずM-COMの爆破が出来ない、防衛が居ないのであっさり敵に爆破されたということになりかねない。 また、強襲可能状態になった後でもミサイルによる攻撃は続くので全拠点を抑えられていると、例え味方がM-COM[B]まで辿り着いたとしてもミサイルで味方空母の耐久力が0になって負けということもありえる。 空母内は狭く、人数をそろえれば比較的防衛は容易。敵に進入を許してもあせらず、防衛に徹しよう。 しかし逆に、一度敵に突破されてしまうと、挽回は不可能に近い。 攻撃する場合は、防衛の人数が揃う前に、一気呵成に攻めることを求められる。 また、強襲可能状態になった後でもミサイルによる攻撃は続くので、例え味方がM-COM[B]まで辿り着いたとしてもミサイルで味方空母の耐久力が0になって負けということもありえる。 M-COMへの攻撃・防衛・拠点制圧など、どうするかは戦況をよく見て判断しよう。 なお「空母の構造がわからない!」というのであればLost islandのチームデスマッチやドミネーションをやるといい。 コメント |
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