弾薬箱 のバックアップの現在との差分(No.8)
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特徴、アドバイス、補足今後のパッチで制圧効果を受けている間は補給不可能になる予定 設置されている間、周辺の敵味方全てに弾薬を供給しつづける。 ライフル弾薬はもちろん、ロケットやミサイルランチャー、グレネードランチャーなどの重火器の弾薬、偵察兵のガジェット類等も補給される。これらの補給は、特に対車両攻撃に必要不可欠になる。 ランチャー類やガジェットを補給するには相応の時間がかかり、その間弾薬箱付近に居続けなければいけない。 これらの補給による消耗、消滅は無い。 消滅条件は設置者の死亡や敵の攻撃、また設置上限数(初期状態で1個)を上回る設置をした場合は古いものから消滅する。 分隊技能間接射撃のLV1で同時に設置出来る数が2個になる。 弾薬パックとの比較上記のとおりの特徴から、AMMO BOXは補給拠点を作るための装備、と考えた方がよい。味方を追って弾薬を届けるという使い方には、連続して設置できないため適していない。 上記のとおりの特徴から、弾薬箱は補給拠点を作るための装備、と考えた方がよい。味方を追って弾薬を届けるという使い方には、連続して設置できないため適していない。 一箇所に留まって射撃を継続するという場合以外、味方の方からAMMO BOXへ弾薬を取りに行くという使い方が多くなるだろう。AMMO BOXは高い補給能力はあるが機動力に劣り、受動的性質が強いと言える。 対して、弾薬パックは味方に弾薬を届けに行く装備になる。クーリングタイムが短く、味方を追いながら投げ渡すという使い方が可能であり、移動しながらでも数人程度の味方に継続して供給しやすい。 このような事から弾薬補給という行動を考える場合、AMMO BOXは補給の中心が設置したボックスそのものになるのに対して弾薬パックは補給行動の中心が援護兵自体になる。 ゲーム内映像①弾薬補給の優先順位(構えてる武器が最優先→メイン→サブ→ガジェ1→ガジェ2→グレの順で補充、MAXになると次の優先度のものを補給する) ②1つの弾薬箱に記憶される補給のカウントタイマーは1つまで。 ③1セット(グレなら1個、ベルトLMGだと50発とか)の補給にあてがわれる弾薬箱は1つのみ (インパクト1個の補給に複数の弾薬箱は同時に作動せず他は未使用となり、2個消費してる場合は2つの弾薬箱がそれぞれ作動して他は未使用となる)。 ④複数の補給箱の範囲が重なっている場合、未使用のものが優先して使われる。 ①はそのままの意味。注意、投擲姿勢のままや手に持ってる(装備)してる状態をキープすれば他の武器と同じく最優先で補充されるが、グレは投げきると所持(装備)出来ないので最優先補充出来なくなる。 ②例えばインパクトのみを消費してて1つの弾薬箱の範囲に入るとインパクトの補給カウントが開始される。で、25秒経つ前に(補給前に)より優先度の高いものが出来た場合 それまでのインパクトの補給カウントを破棄してより優先度の高いものの補給カウントを開始する様になってる。なので1つの弾薬箱の上で25秒待たずに銃使ったりするといつまで経ってもグレは補給されない。 ただし、弾薬箱を複数用意してる場合は話が変わる。 例、補給箱がA~Eの5つあるとする。インパクト1つ消費して5つの範囲に入る。その中で銃弾を1発(1セット分)消費してはリロード、1発消費してはリロードを繰り返す。すると Ⅰ:Aがインパクトの補給カウント開始→Ⅱ:銃弾消費してより優先度高いの1セット分発見!→Ⅲ:Bが銃弾の補給を開始→Ⅳ:Aはインパクトの補給継続→Ⅴ:Bが銃弾の補給を終えて未使用状態に。 以降ⅢⅣⅤの繰り返しって状態になるので、インパクトより優先度高いものが途中で出てきても無事インパクトを時間通り補給出来る。 注意。もし用意した弾薬箱の数<補給したい物(この場合インパクト)より優先度の高いセット数 になった場合はやはり補給したい物のカウントはリセットされてしまう 例、弾薬箱A,Bの2つ用意。グレ1つ消費。2つの範囲内に入る。ベルトLMGを51~100発(2セット分)消費してリロードする。すると Ⅰ:Aがインパクト補充開始→Ⅱ:銃弾消費してより優先度高いもの2セット分発見!→Ⅲ:A、Bそれぞれ1セットずつ補充(Aはインパクトの補給カウント破棄)→Ⅳ:Aがインパクトの補給を開始(最初から) となる。当然繰り返すといつまでたってもグレは補給出来ない。 *ゲーム内映像 [#Image] [添付] コメント |
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