M224迫撃砲 のバックアップの現在との差分(No.32)
兵器威力についてはダメージ率参照。 特徴、アドバイス、補足設置場所から離れてタブレット画面のようなもので遠隔操作できる。(下動画参照)しかし砲身の動力源や、どうやって装填してるかは謎である。 迫撃砲は「R」キー(CS版ではX・□ボタン長押し)で回収でき、再設置可能(レーダーによって探知される点は注意点)。 迫撃砲は「R」キー(CS版ではX・□ボタン長押し)で回収でき、再設置可能。 砲撃するとレーダーによって探知される点に注意。あらかじめM18 SMOKEなどで煙をまいておけばレーダーには映らない。 弾薬パック、弾薬箱で砲弾の補給はできず、ビークルと同様に時間経過で補給される。(12秒で1発) 迫撃砲設置後死亡した場合迫撃砲が破壊されていなければリスポーン後右クリック(CS版ではLT・L2)で死亡前の迫撃砲を再利用出来る。(再設置で前の迫撃砲は消滅する) リスポン後15秒はリロード状態となり設置できない。(Community Operationsパッチ以後) また、SUAV同様60秒で自動的に補充される。 また、SUAV同様60秒で自動的に補充される。最大携行弾数で再設置できるので、たくさん撃ち込みたい場合は砲撃と再設置を繰り返したほうがよい。 高い角度で上空に打ち上げたあと落下する軌道のため屋根の下には撃ち込めず、近距離の目標に対しても攻撃できない。 分隊のフィールドアップグレード、援護兵キャリアパス「間接射撃」では最大携行弾数が増える。 分隊のフィールドアップグレード、援護兵キャリアパス「間接射撃」では最大携行弾数が5から8に増える。 射程距離は300m、最大ダメージは75。 ミニマップを見ながら撃つため、標的を定めるには他の味方兵のスポットが重要になるが、遠隔操作ができるという特性上、自らスポットして迫撃する事も可能。 ピンポイントでのキャンパー排除の他、ラッシュ時は戦線の後方に設置しておく事で、セルフ迫撃支援要請のような運用ができる。 同じ間接攻撃手段であるUCAVに比べると、連射が利く反面で回収できずに戦線が転移した場合に使い捨てになってしまう事が多い。 ゲーム内映像兵器紹介M224迫撃砲はM2迫撃砲やM19迫撃砲を更新する目的で導入されており、アメリカ陸軍と海兵隊で採用されている。 コメント |
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