MAV のバックアップの現在との差分(No.1)
特徴、アドバイス、補足MAVはリモコン操縦して使用する小型偵察機である。搭載されたファンによって飛行し、装備されているカメラで上空から敵の動きを監視、スポットする事で味方を支援する。 また半径35mに有効なモーションセンサーを備えており、リモコン操縦中に限り移動中の敵の位置を味方に随時、自動的に送信し続ける。 MAVはリモコン操縦して使用する小型偵察機である。搭載されたファンによって飛行し 装備されているカメラで上空から敵の動きを監視、スポットする事で味方を支援する。PCでの操作はスペースキーで上昇、左Ctrlキーで下降。 本体には半径35mに有効なモーションセンサーを備えており、リモコン操縦中に限り移動中の敵の位置を味方に随時、自動的に送信し続ける機能もある。 分隊のフィールドアップグレード、偵察兵キャリアパス「特殊部隊/モーションセンサー」で効果範囲を40%拡大することが可能。 操縦者がキルされた場合もMAVが破壊されてなければADSキー(PC:右クリック、Xbox360:LB PS3:L1)キーで、そのまま再度操作が可能。 ちなみに、破壊されてもC4同様に味方の弾薬パックなどで補給できる。同時に2機出現させようとすると、先に出していた機体が勝手に爆発する。 なお、対空兵器で狙われがちのMAVだがAAランチャー発射後急降下することで旋回力の低いFIM-92 STINGERに限り回避できることがある。 ○で降下、×で上昇(PS) その他、敵の設置した無線ビーコンのような装備を破壊する妨害電波発信装置も組み込まれており、妨害工作にもある程度の効果を発揮する。
スポットもさることながら装備を破壊するEMPダーツが組み込まれており、敵・味方のガジェット装置を攻撃・破壊できる。(医療バッグ・弾薬箱は破壊不可に仕様変更された) ガジェット装置とは、無線ビーコン、T-UGSや更にはM15対戦車地雷や敵MAVなど非常に多くのものが破壊可能。 C4やM15対戦車地雷等の爆発物を破壊すると、対象ガジェットが起爆する。敵が設置したものでも味方のものでもMAVの操縦者が起動した爆発物として処理される。 設置した爆発物を起爆させることで敵歩兵のキルや敵戦車の破壊も出来る。敵の近くの味方の爆発物の起爆等の使い方も出来る。味方戦車に張り付いた敵のC4なども当てれば安全に解除出来る。 一部装置に対してはロックオンでき、その射程は400mと長くロックオン状態で攻撃した場合は簡単に破壊が行える。 但し、兵士やビークルへの攻撃によるダメージは無い。ただし、稀に頭を狙うとロードキルができることがあるが、当たり判定が曖昧である。
非常に速い速度で耐久度が自動回復するので、歩兵の銃器等で撃ち落とす場合は短時間で継続的にダメージを与える必要がある。 使える場面・これを使おうという発想に至るかどうかは置いておいて、MAV自体を簡易盾として使う事もできるがこれのおかげで撃ち勝つかというと僅差(1発差)程度だろう。 以前はミサイル兵器で迎撃できず銃器等で撃ち落とす必要があったが、2014年3月4日のパッチによりミサイル兵器で撃墜できるようになった。 (※上記は2013/10/16現在、英文説明とBF3での仕様に基づく概説になります。製品サービス開始後、仕様を確認されましたら内容が適切であればこの一文を削除、あるいは適切な説明文の掲載をお願い申し上げます)
前作は「MAVエレベーター」と呼ばれるMAVの上に乗り、MAVを上昇させる事によって通常、行けない場所に行く事が出来たが、今作では上昇させるのは不可能。 乗ることは可能だが、乗るとMAVがゆっくりと高度を落としていく。 ロードキル能力は健在で頭を狙えばロードキルできることがあるが、当たり判定がやや不明。体当たりの判定もあり、敵味方問わず移動させることが可能で、ビルの屋上ギリギリで狙っている敵を突き落とすことができる。伏せている相手にも使えるので、成功率の低いロードキルより有効。下動画参照。 ゲーム内映像分隊のフィールドアップグレイド、偵察兵キャリアパス「特殊部隊/モーションセンサー」で効果範囲を40%拡大することができる。 ゲーム内映像機体紹介MUAVことTホークは、アメリカ海軍や陸軍が採用した新しいUAV。UAVと違い、上空に留まれるのが利点。地上部隊の為に常に状況を監視できる。 MAVことTホークは、アメリカ海軍や陸軍が採用した新しいUAV。UAVと違い、上空に留まれるのが利点。地上部隊の為に常に状況を監視できる。 ただし欠点として、近距離偵察を目的に設計された為に一時間しか飛ぶ事ができない。 コメントVol1 (コピー)←元ページが荒らされたため、正常な最終バックアップをコピー
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