R.A.W.R. のバックアップの現在との差分(No.10)
特徴、アドバイス、補足Remote Assisted Weaponized Robotの略(遠隔操作式ロボット兵器) 読みは「ロアー」。「RAWR」と書かれた箱の中にバトルピックアップとしてマップに配置されている。 挙動はEODボットに近いが、旋回銃座を備えるため操作は戦車などの装軌車両と似通っている。 EODボットより一回り大きい程度のサイズだが、車体に消灯不可のライトが付いており、正面からは離れていても容易に視認されてしまう。アンテナ先端のランプも目立つ。 耐久値は200(=兵士の倍)で自動回復有り。歩兵の銃火器で破壊可能だが、MAVの妨害電波は効かない。 注意点として、水中に入ると即破壊され、歩兵の膝ほどの水深でもアウトなので気をつける事。 ゲーム内映像兵器紹介R.A.W.R.のモデルは、イギリスのキネティック社が開発したMAARS(Modular Advanced Armed Robotic System)。 開発のキネティック社は本作に登場しているEODボットのモデルであるTALON(タロン)の開発元でもあり、このTALONに武装を施したSWORDS(ソード)が存在し、 開発のキネティック社は本作に登場しているEODボットのモデルであるTALON(タロン)の開発元でもあり、このTALON(タロン)に武装を施したSWORDS(ソード)が存在し、 そのSWORDSの運用データを元に、米特殊作戦軍SOCOMの要望を満たす為に新たに開発されたモデルが本機MAARSである。 昼夜間対応のカメラ、モーションセンサー、集音マイク、銃声検知システム、サイレンとスピーカーシステム等を備え、後述の武装を含めた全備重量は167kg。 ちなみにMAARSは、DICE LAがBF4以前に開発したゲーム「Medal of Honor: Warfighter」で「MUSAロボット」として登場していた。 本作のMAARSのモデルはこの「Medal of Honor: Warfighter」からの流用であるが、1人称視点がサーマル表示ではない、M203が1発毎に発射可能といった差異があった。 本作のMAARSのモデルはこの「MoH:WF」からの流用であるが、「1人称視点がサーマル表示」、「M203の1発毎の発射が不可能」といった差異がある。 コメント |
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