USAS-12 のバックアップの現在との差分(No.16)
特徴、アドバイス、補足前作では修正される迄ほぼ全てのプレイヤーに猛威を振るっていたUSAS-12フラグだが、BF4でも近距離ではその圧倒的な威力から相手をねじ伏せる事が可能。 本作のUSAS-12は装着されているアタッチメントの違いが存在し、ホロサイト、エルゴノミック フォアグリップを装着した「USAS-12」とFLIR(IR2X)とアングル フォアグリップを装着した「USAS-12 FLIR」が存在する。 本作のUSAS-12は装着されているアタッチメントの違いが存在し、 ・ホロサイトとエルゴノミック フォアグリップを装着した「USAS-12」 ・FLIR(IR2X)とアングル フォアグリップを装着した「USAS-12 FLIR」 が存在する。 両者共、着弾すると爆発するフラグ弾(ショットガン弾を参照)を使用している為に他の銃とは異なる運用方法を要求されるので、上級者向けと言える銃。 また、気付きにくいが装着しているのはレーザーサイト(緑)ではなくレーザー/ライト コンボなので消灯させることができない。 ゲーム内映像銃器紹介韓国で採用されているフルオートショットガン。 アメリカの銃工だったマックスウェル・アッチソンが1970年代に設計したAA-12をベースとして、ギリバート・エクイップメンツが軍用ショットガンとして再設計、韓国では大宇(デーウ)が製造している。 アメリカのギリバート・エクイップメンツ社開発、同社の銃工であったジョン・トレバー・ジュニアがAA-12をベースに設計し、韓国の大宇社によって生産されている軍用散弾銃。 フルオートマチックでの射撃が可能な非常に珍しいショットガンで、毎分360発の速度で放たれる散弾は特に近距離において驚異的な破壊力を誇る。 ただ反動軽減のためにかなり重い銃(5.5kg。3.5kgのM16A3はもちろん、4.3kgのAK47より重い)となっており、兵士が普段携行するには負担が大きい。 コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示