RFB のバックアップの現在との差分(No.18)
アタッチメント
特徴、アドバイス、補足偵察兵スコア(13,000pt)を溜めると解除されるブルパップ式DMR。初期に扱える武器だが、かなり癖のある性能を持っている。 偵察兵スコア(13,000pt)を溜めると解除されるブルパップ式DMR。初期に扱える武器だが、自在に使いこなすのは難しい。 「初弾反動が上にかなり大きく、敵に連続して当てることが難しい」「スコープが最初から使用できず、(人によっては)アイアンサイトが見づらい」と、DMRの扱いにくさを前面に出しているものといえる。 使用者によって独自の使い勝手があるため、使いこなすならばまずはこの武器でDMRに慣れておこう。アタッチメントは他のDMRと同等に用意されているため、自分に合ったカスタマイズをすることに不便は無い。 補足として、前作とは違い「最大威力が減少(43)」しているため、HS一発で敵を倒すことが不可能になっている。そのため近距離では2発当てる必要があり、BF3でこのカテゴリに慣れている方は注意。 補足として、前作とは違い「最大威力が減少(45)」しているため、HS一発で敵を倒すことが不可能になっている。そのため近距離では2発当てる必要があり、BF3でこのカテゴリに慣れている方は注意。 かつてSKSに次ぐワースト2位だった弾速がパッチで460m/sから600m/sまで上昇しカテゴリ内中位くらいになった。反動の大きさも同様の立ち位置で、DMRとしての性能はそこそこまとまっているバランス型。 また、ブルパップ型なのでQBU-88と同じくDMRの中では静止時精度で劣り移動時精度で優れる。 とはいえDMRの交戦距離を考えれば全く問題ないレベルであり、射撃間隔に気を配れば中遠距離の精密射撃も問題なくこなすことができる。 またCS版の場合、エイムアシストのうち「腰撃ちからADSに移行した時、近くの敵に照準が吸い付く」効果がLMGやSRや大半のDMRには存在しないが、RFBに中倍率サイトを付けた場合はその効果が存在する。
ゲーム内映像銃器紹介RFBは、アメリカのケル・テックCNC社が2003年に開発し2009年から販売している、7.62×51mmNATO弾を使用するブルパップ式自動小銃。 軍用銃を思わせる黒いポリマー製ボディの外観だが、あくまで民間向けのセミオートマチックライフルである。 作動はオーソドックスなガスピストン式ガスオペレーションで、マガジンはFNFALのものをそのまま使用できる。 バレル長のバリエーションとして、最も短い18インチのカービン(Carbine)、24インチのスポーター(Sporter)が、 別モデルとして、32インチのバレル、チークパッド、バイポッド、引く重さを5段階に変更できるトリガーが備えられたマークスマンライフル仕様のターゲット(Target)の3種が存在する。 本作に登場するモデルはターゲットモデルではなく、スポーターモデルに延長RASハンドガードを追加したモデルである。 バレル長のバリエーションとして、最も短い18インチのカービン(Carbine)、24インチのスポーター(Sporter)が、 別モデルとして、32インチのバレル、チークパッド、バイポッド、引く重さを5段階に変更できるトリガーが備えられたマークスマンライフル仕様のターゲット(Target)の3種が存在する。 本作に登場するモデルはターゲットモデルにダニエル・ディフェンス社製のRISハンドガード(本来はAR-15専用である)を追加したモデルである。 コメント |
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