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ゲームモード/エア・シューペリオリティ のバックアップ(No.14)
ゲームモード概要 | 射撃演習場 Air Superiority - 意味「制空権」 概要
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| プレイ人数モード | 無し |
| Xbox 360/PS3 | 24人 |

戦闘機、もしくはヘリが配置され、空中戦のみを行うモード。脱出はできない。
拠点は飛行船の周囲を飛行する事で確保する。飛行船には接触判定があるので拠点上での戦闘には注意が必要。

| Silk Road | F-35×12 | J-20×12 |
| Altai Range | F-35×12 | J-20×12 |
| Guilin Peaks | AH-1Zバイパー×12 | Z-10W×12 |
| Dragon Pass | F-35×12 | J-20×12 |
戦闘機(ヘリ)を使って戦うモードなのである程度射撃演習場で乗り物の練習をしておいた方がいい。
ドミネーションとルールはあまり変わらないが、各拠点の距離が離れているので敵に夢中になって拠点を疎かにするといつの間にか全拠点制圧されていることも。また味方と衝突する恐れがあるので味方の位置は確認しておくこと。
注意点として、このモードに限ったことではないが、USチームが使用するF-35に比べCNチームの使用するJ-20は機体サイズがF-35よりもかなり大きいことが上げられる。
機体規模が大きいとその分、他の機体や障害物に接触する危険性が高い上、被弾面積も広くなる。特に後者はUS側との操縦技術に大きな差がなくても、CN側が一方的に撃ち落とされてしまいやすく退屈な試合展開になりやすい。
しかし、このモードはキル数のみを競うデスマッチではないので、拠点を保持しつづければCN側にも勝機はある。CNチーム割り当てられた場合もあきらめずに戦おう。
尚、他のモードとは違い射出装置が故障しているという状態なので、緊急脱出は出来ないものとして覚悟しておこう。
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