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SAIGA 12K のバックアップ(No.19)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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過去作からお馴染みのショットガン。
ボックスマガジンのためアサルトライフルなどのように一回のリロードで最大装填数まで持っていける。積極的に連射する運用が向いている。
DBV-12と比較すると、装填数は2発少ないが、反動が小さく、連射してもぶれにくいため扱いやすい。

イズマッシュ・サイガ12(Izhmash Saiga 12, ИжМаш Сайга 12)は、ロシアのイズマッシュ社が開発したボックスマガジンタイプのセミオート式散弾銃である。本銃は世界三大ライフルとして呼称されるAK-47の系列をくむものであり、内部機構のガス圧ロータリーシステムは互換性は無いにしてもほぼ同一のものである。AK-47をベースに開発されているため耐久性や信頼性が高く、その上SVDのスコープを装着して使用することもできる。さらに低価格で、AK-47と同じくボックスマガジンを使用して銃弾の装填ができるため、ショットガンのマッチレースなどにも注目を浴びている。
また、日本で所持ができる散弾銃の一つであり、410番、20番、12GAの3種類の口径がある。日本の法律に合うよう、ピストルグリップからライフルストックの形式に変更されているのが特徴で、弾倉の装弾数も2発に改造されている。また、ライフルストックでは握りにくいこともあり、所持者によってはSVDタイプのストックに改造しているものも見られる。
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