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AR160 のバックアップ(No.20)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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任務『スペアタイムスナイパー』の達成が解除条件。
内容は以下の通り
同レートARでの初発縦反動比較
例:AR160 [縦反動] 50× [初発反動倍率]1.6 =80[初発縦反動]
CZ-805 [縦反動] 29× [初発反動倍率]2.1 =60.9[初発縦反動]
AUG A3 [縦反動] 26× [初発反動倍率]2.4 =62.4[初発縦反動]
ARX160は、ベレッタ社がイタリア軍が制式採用しているAR70/90の後継として、ソルダートフテゥーロ計画(未来歩兵計画)で開発した突撃銃。
アンダーバレルタイプグレネードランチャー「GLX160」とともに2008年に発表され、現在イタリア軍が試験採用している。
本体は殆どが軽量なポリマー製で人間工学に基づいた構成になっている。特色は排莢口を左右に設けており、使用する排莢口を変える事が出来ることである。
ブルパップライフルには良く見られる設計だが、従来のライフルでは珍しい。他にも機関銃に多い「クイックチェンジバレル」を採用したりと独特な設計である。
因みに現在、アルバニア軍特殊部隊、メキシコ軍、トルクメニスタン軍等で採用が決定している。
名前に付いている160の由来はAR-16(M16)の10倍という意味を込めてつけられたもの。
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