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G36C のバックアップ(No.23)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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前作からレートが100rpm落ち、より中遠距離向けのデザインとなったカービン。
以前は同レート帯のカービンと比べると横反動が強かったが、NSのパッチにて左右の反動が等しく0.1と低くなった。
そのほとんど無いに等しい反動のおかげで、中距離以遠でも積極的にHSを狙っていけるようになっている。
またAK 5C程ではないが、AKU-12やTYPE-95B-1よりも早い弾速を持つ。

H&K社が旧式化したHK53ライフルの後継として、2001年に開発したG36の短縮モデルがG36C(Compact)である。
フルサイズのG36やカービンモデルのG36Kと異なり、内蔵のスコープは付いておらず、キャリングハンドル上部とバレル下部にはアイアンサイト及びアクセサリーレールが装着されている。
精度の高さとサブマシンガンに近い取り回しの良さからドイツ連邦軍で採用されている他に、イギリスやアメリカの法執行機関や特殊部隊向けにも広く採用、使用されている。
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