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SAIGA 12K のバックアップ(No.24)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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過去作からお馴染みのショットガン。
ボックスマガジンのためアサルトライフルなどのように一回のリロードで最大装填数まで持っていける。積極的に連射する運用が向いている。
DBV-12と比較すると、装填数は2発少ないが、反動が小さく、連射してもぶれにくいため扱いやすい。

イズマッシュ・サイガ12(Izhmash Saiga 12, ИжМаш Сайга 12)は、ロシアのイズマッシュ社が開発したボックスマガジンタイプのセミオート式散弾銃。
AK47をそのまま12ゲージ弾用に作り変えたもので、内部機構のガス圧ロータリーシステムは互換性は無いにしてもほぼ同一のものである。
AK47をベースに開発されているため耐久性や信頼性が高い。さらに低価格で、AK-47と同じくボックスマガジンを使用して銃弾の装填ができるため、ショットガンのマッチレースなどにも注目を浴びている。
АКМなどと同じく照準器用サイドレイルを備えている他、最近ではグリップのレイル増設カバーなどのカスタム品も販売しており、西側のパーツにも対応できる。
今作に登場しているサイガ12は、折りたたみストックを装着したカービンモデルのSAIGA12Kである。
フィクションではRMB93やTOZ194と同様にロシア製の数少ない散弾銃であるためかロシア軍とともによく登場するが、民間をターゲットに置いて販売されているため、本来ロシア軍は正式には採用していない。
その代わりMVDやGRU管轄のスペツナズには配備されている模様。
改造次第で日本でも所持が可能な数少ない銃でもあり、AKの面影を残すそのスタイルは国内外問わず人気である。
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