マップ/Golmud Railway のバックアップ(No.28)
マップ
ポイント
マップの構造 マップ全体の造りとしては、A・B拠点より北側の地形とA・B拠点のマップ両端にある山脈=標高が一番高い F拠点・東西に配置されている各陣営のベースやG・E拠点=標高が低い C拠点=中間の標高 という造りになっている。 RU側はC拠点からE拠点周辺まで and A拠点からE拠点周辺まで見通せるほど基本的に拓けている印象だが、CN陣営側とは違いA拠点は拠点そばの丘下の岩裏、C拠点はA拠点に通じる舗装道の交差点沿いの岩裏と比較的身を隠しやすい場所が分かれており、C拠点周辺はCN側よりは兵器・歩兵が身を隠しやすい地形配置となっている。 高低差で言えば、CN陣営よりもRU陣営の方がA・B・C拠点に対して低く拓けた印象を受けるのかもしれないが、これは身を隠せる地形配置の差というだけで、実際はどちらが大きく有利という事は無い造りとなっている。 もう一つ気をつけるポイントはF拠点からどう見えているかという事だ。 F拠点屋上から見るとC拠点周囲を見渡せる造りになっているので、歩兵は特にF拠点からどう見えているかを意識する必要がある。 そしてA・B拠点や更に北側の地形の方がC拠点より高いのでそちらからも狙い撃ちされるのではないか、と考えがちかもしれないがそんな事は無く高低差があるのは事実だが、身を隠せる場所もF拠点から見た場合よりは多いのでそれほど危険なわけでは無い。何よりA・B拠点は互いに取り合いをしている場合が多く、更に北側の建物周辺に狙撃兵が居た場合でもA・B拠点の取り合いをしている相手チームの方が交戦距離が近い=偏差を意識せず当てやすい=A・B間の敵チームに意識がいきがちで、C拠点周辺の敵を狙う事自体が頻度として少ないと言える。 ラウンドスタート時のD拠点攻略 MBT/IFV 自走対空砲 ただ、乗り慣れていないプレイヤーが乗る場合はRU側の方がベース(ベースに設置されている自動で対空してくれる対空砲)の援護射撃を受けながら広くカバーできる印象だ。 一つ確実に言える事実として、自走対空砲はラウンドを決するべく勝敗を分ける重要な兵器なのでベース付近とはいわず、相手チームの航空兵器の行動に合わせて積極的に動き回るべき兵器でもある。 自走対空砲は必ず相手航空兵器を破壊しなければならないのか?? そして、自走対空砲の重要な仕事の一つにガンシップへの攻撃がある。 最後に忘れてはならない大事な仕事がMAVの処理だ。 両軍のベースに近いG/E拠点 1.06パッチでTDM、DOMのマップが僅かに変更(拠点Bの近くの壁が前もって破壊されている)された。 Levolution
自身の装備の残弾が全て尽きていたとしてもこのコンソールのスイッチを押せれば、MBTすらその場で破壊可能でその威力によって地形を変化させ、巨大なクレーターが出来上がるほどの大爆発が起きる。 道路脇に設置されていることが多く注意深く探せば発見は容易だが、ひらけた草原のど真ん中にあったり草で偽装されて判別しづらくなっているIEDも存在するため、位置は完全に把握しておく必要がある。
Levolutionの意味は用語集参照。 バトルピックアップ
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