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MTAR-21 のバックアップ(No.33)
アタッチメント
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イスラエル
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(3) / | 解除条件（長いので折り畳んであります） |
特徴、アドバイス、補足 
China Risingで新たに追加されたカービン。
最大の特徴はカービン中、一位のレートである。ブルパップの特徴である腰撃ちの精度の高さや移動しながらのADS精度、速度も手伝い近距離では無類の強さを誇る。
しかし中距離以遠では精度の低さと大きめの横反動が足を引っ張り相当当てづらくなる。
バーストで対処しようにも今度は全武器中最大クラスの初弾倍率により縦反動が制御出来ないほどになってしまう。
フルオートで対応できない距離の敵は早々にあきらめてしまった方がいいだろう。
適切な交戦距離の把握さえできればかなり強力なカービンである。
パッチで横反動が増大した。ただ近距離はレートのおかげでどうとでもなるレベルで、遠距離はもともと捨てた銃なのでたいした影響はない。
交戦距離は若干短くなったかもしれない程度。
- IRON SIGHTS
任務『オールラウンダー(MULTI TALENT)』の達成が解除条件。
内容は以下の通り。 - スナイパーライフルで1キル
- アサルトライフルで1キル
- LMGで1キル
- ハンドグレネードで1キル
- 上記条件すべてを同一ラウンドにて行う必要あり。
- 上記条件すべてを同一ラウンドにて行う必要あり。
任務名が示す通り、正に「オールラウンダー(マルチタレント)」としての技術が求められる解除条件。
……とは言うものの一つ一つの難易度は低い。
ゲーム内映像
銃器紹介
TAR-21はイスラエル軍の主力小銃、M16A1・CAR-15の後継としてIWI社が開発した自動小銃である。
標準モデルのTAR-21の他、コンパクトモデル、狙撃用モデルなどが存在する。
ゲーム内で登場するものは、これらとはやや異なった外見のMTAR-21（現在の名称はX95）である。
主力小銃としては特徴的なブルパップ方式を採用しているが、車両移動や市街地戦闘での取り回しと、野戦での射程を両立することが求められた結果である。
比較的新しい銃で、ブルパップ方式の欠点である右利き/左利き用の改造も、コッキングハンドルを付け替え、排出口を塞ぐだけで対応できるように設計されている。
L85A2などと同じくM16などに使われるSTANAGマガジンを使用でき、またM16系統と操作が似通っていて、兵士があまり違和感なく移行できるようになっている。
独特なデザインも相まってブルパップ式の銃としては小柄に見えるが、ブルパップ式の宿命として後部が重いという欠点がある。
この問題は前方に重量物を取り付けることで対処できるようで、実際にフォアグリップやライトを装着した写真がよく見られる。
また前作BF3では非常に狙いづらいアイアンサイトであったり、今作では他の銃と同じものを後付けしているが、
これは光学照準器の搭載を前提として、アイアンサイトは「非常時に使う」と考えられて設計されているためである。
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