EODボット のバックアップの現在との差分(No.19)
特徴、アドバイス、補足大雑把にいってリペアツールと同じガスバーナーを装備したリモコンカーといった具合のものがEOD BOTである。自分は隠れ潜みながら、装備されたカメラの映像を元にリモコン操縦して、遠く離れた場所で作業させる事ができる。 リペアツールと同じく味方の車両を修理したり、敵の車両や装備の破壊を行う事ができる。また敵地深くに送り込んで敵をスポットし、味方の偵察支援を行う事もできる。装備されているガスバーナーは敵歩兵にもダメージを与え殺害する事も可能である。 さらに爆発物処理機能があり、敵の地雷やクレイモアなど設置系の爆発物を炙ると瞬時に消滅させることができる。暴発はしないのでEODボットもダメージを受けない。 大雑把にいってリペアツールと同じガスバーナーを装備したリモコンカーといった具合のものがEOD BOTである。 自分は隠れ潜みながら、装備されたカメラの映像を元にリモコン操縦して、遠く離れた場所で作業させる事ができる。 リペアツールと同じく味方の車両を修理したり、敵の車両や装備の破壊を行う事ができる。また敵地深くに送り込んで敵をスポットし、味方の偵察支援を行う事もできる。 装備されているガスバーナーはリペアツールと同じく敵歩兵にもダメージを与え殺害する事も可能である。 さらに爆発物処理機能があり、敵の地雷やクレイモアなど設置系の爆発物を炙ると瞬時に消滅させることができる。 さらに爆発物処理用ロボットだけに、爆発物のダメージを受けない。 前方を照らすフラッシュライトがついているが手動でオンオフできる。 銃等で破壊されるほか、新しいBOTを設置する、段差等で横転し操縦不能になる、落水した場合破壊される。 設置後に死亡してもBOTが破壊されていなければリスポーン後にもう一度操縦できる。 設置後に死亡してもBOTが破壊されていなければリスポーン後ADSボタンを押すことでもう一度操縦できる。 工兵フィールドアップグレード「ファスト リペア」にも対応している。 また忘れてはいけない能力として、Rushにおいて爆発物の設置と解除をEOD BOTで行う事ができる。リペアと同様にバーナーを当てることで可能。 意外な伏兵として稀に勝敗を分ける活躍をする事がある。 その形状から日本人プレイヤーから「止」と表現されることがある。
ゲーム内映像0:25から 機体紹介EOD(Explosive Ordnance Disposal=爆発物処理)ボットとは、正確にはIEDなど爆発物を処理するためのロボット。爆発物処理は以前は通常装備の兵士が処理していたが、爆発物が暴発して惨劇が起こる事が多かった。 EOD(Explosive Ordnance Disposal=爆発物処理)ボットとは、正確にはIEDなど爆発物を処理するためのロボット。爆発物処理は以前は通常装備の兵士が処理していたが、爆発物が暴発して人的被害が起こる事が多かった。 その後対爆スーツが開発、採用されたが、それでも万が一爆発物が爆発した際の人的、経済的損害は大きかった。その損害を減らす為に、新たに開発された物がEODボットである。 爆発物処理ロボットは様々な会社が製造しており、中にはアームを外して代わりにM249を取り付けて戦闘用に改造された物も存在する。ゲーム内では、リペアツールを装備しているが、あくまで架空である。 ゲーム中のEODはイギリスのキネティック社傘下のフォスター・ミラー社が開発したTALON(タロン)がモデル。このTALONには、米軍の要望により武器を搭載可能としたSWORDS(ソード)と呼ばれるバリエーションが存在し、このSWORDSを更に発展させたものが、本作にも登場したR.A.W.R.のモデルになったMAARSである。 コメント |
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