FAMAS のバックアップの現在との差分(No.39)
アタッチメント
特徴、アドバイス、補足高レート高反動に見づらいアイアンサイトと、前作と同様に非常に癖のあるAR。遭遇戦では無類の強さを誇り、たとえ敵の発見が遅れても撃ち勝つことが可能である。 しかし高レートと25発マガジンという事から常に弾切れに悩まされる事となり、定期的な弾薬補給が欠かせない。いざという時には敵の武器を奪うという選択肢もある事を頭に入れておきたい。 高レート・高DPS・高反動・25発マガジン・長いリロードに見づらいアイアンサイトと、前作同様極めて癖の強いAR。 最大の強みは1000RPMの高レートとDPS。近距離・遭遇戦では無類の強さを誇り、敵の発見が遅れても返り討ちにできることもしばしば。 しかし高レートと装弾数の少なさから普段以上に弾切れの危険が付きまとう。 こまめな弾薬補給を意識し、普段より積極的にサイドアームを使用したり、敵の武器を拾うことも考えておきたい。 LMG並みに反動がきついため撃ちっぱなしで中・遠距離の敵を倒すのは現実的でない。しかしレートの割には初期反動はそこそこなので指切りと相性が良く、中距離にも対応できる。 また、3点バーストに切り替えることも視野に入れて立ち回るのも有効だろう。リコイルを抑えるアタッチメントか、腰だめ専用と割り切ってレーザーサイトを付けても良い。 また、3点バーストに切り替えることも視野に入れて立ち回るのも有効だろう。リコイルを抑えるアタッチメントか、腰だめオンリーで格闘用と割り切って倍率スコープ+レーザーサイトを付けても面白い。 またそのリロード速度の遅さから、リロード中の接敵はそのまま死を意味する。その為この銃で前線に居続けるためには無駄撃ちせず確実に倒しきれる分だけ撃ちこむ、 常に残弾数に気を使う、リロード中の不意な接敵にはリロードキャンセルを用いる等、性能とは裏腹に繊細な立ち回りが求められる。でなければ2、3人目の連戦での対処が難しくなるだろう。 しかしそれを差し引いても1000という高レート、初期反動の小ささ故のバーストによる柔軟な対応等から総合的な性能は高く、慣れれば頼もしい武器として活躍するだろう。 常に残弾数に気を使う、リロード中の不意な接敵にはリロードキャンセルを用いる等、性能とは裏腹に繊細な立ち回りが求められる。 しかしそれを差し引いても近距離戦での優位性、初期反動の小ささ故のバーストによる柔軟な対応等から総合的な性能は高く、慣れれば頼もしい武器として活躍するだろう。 ブルパップ式の銃であるためアンダーマウントレールをつけることができない。また、バイポッドを装備すると専用のものが装着される。
ゲーム内映像銃器紹介FA-MAS(Fusil d' Assaut de la Manufacture d' Armes de Saint-Etienne、「FAMAS」と表記する事もある)とは、 ガスポートが存在しない長い銃身を持つので、命中精度は良好。 ゲーム中の物はFAMAS最新バージョンのFAMAS-Felin(フェラン、フランス語でネコ科の動物を指す)。 FAMAS-Felinは、本来は昼夜兼用サイトやレンジファインダー等を内蔵した、統合型光学照準システムの事も指すのだが、本作では銃本体のみの登場となっている。 また、照準システムの操作ボタン付きグリップも存在するが、本作では登場していない。 ゲーム中の物はFAMASの複数モデルのキメラとなっている。 基本的にはFAMAS独自の25連マガジンとグリップガードを備えた「G1」がベース。ただしFAMASシリーズでは必ず装備されるバイポッドも標準状態では未装備。 これにFAMAS最新バージョンであるFAMAS Felinのレイルレシーバーを備えたものとなっている。 FAMAS-Felin(フェラン、フランス語でネコ科の動物を指す)は、本来は昼夜兼用サイトやレンジファインダー等を内蔵した、統合型光学照準システムの事も指す。FAMAS-Felinのフル装備モデルでは、照準システムの操作ボタン付きフォアグリップを装備する。 グリップ無しで従来のFAMAS F1にFelinのキャリングハンドルを装備したモデルはFAMAS Valorisé(アップグレードの意)と呼ばれる。BF4に登場するFAMASはこれに近く、グリップガードではなくトリガーガードになっている点が違う程度となっている。 コメント【過去ログ】 |
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