GOL MAGNUM のバックアップの現在との差分(No.17)
アタッチメント
特徴、アドバイス、補足DLC「Second Assault」で新しく追加されたSR。少し厳しめの解除条件ではあるがそれに見合った強さを持つSRである。 DLC「 Second Assault」で新しく追加されたSR。 コッキング速度が速く初弾を外した後のリカバリーなどもかけやすいためある程度前線でも戦い抜ける。 弾速も高めで威力減衰も緩やかであるため、中遠距離でも遠距離向けのSRと比べてもさほど遜色なく渡り合えることもあり、全体的に高水準のSRである。 アイアンサイトも非常に見やすいため特に近距離向けSRのいくつかはこの銃にほとんど食われてしまっている。 欠点としてはマガジン容量が5発と少ないこと、その割にリロードが遅いこと、コッキングの際にスコープに大きなブレがあることがあげられる。特にブレの方はそのせいで敵から照準がずれてしまうとコッキング速度の速さが活かせなくなってしまうため、入手した後は実戦前に試射して慣れておいた方がいい。 アイアンサイトも見やすい。 欠点としてはマガジン容量が5発と少ないこと、その割にリロードが遅いこと、コッキングの際にスコープに大きなブレがあることがあげられる。 特にブレの方はそのせいで敵から照準がずれてしまうとコッキング速度の速さが活かせなくなってしまうため、入手した後は実戦前に試射して慣れておいた方がいい。 2度のパッチでレートが63→60→51と大幅に減少。ただし今までが高すぎただけで現在でも全体的に優秀なカタログスペックを持つ。 2015年春パッチでレートがさらに低下、44になった。弾速も他SRが軒並み上昇する中変わらず、SR中真ん中程度の順位になった。 中遠距離向けSR同士の比較では、弾速が遅めな反面、レートは速めで威力減衰が緩やかな性能となった。 すっかり中途半端な性能となってしまったため、立ち回りをよく考える必要がある。
解除任務『ワシの巣(EAGLE’S NEST)』が解除条件。内容は以下の通り。 ・スナイパーライフルリボンを1つ獲得 ・Caspian または Firestorm のタワーから5人の敵を1回のラウンド中に5キルする(FireStormは一段目の足場でOK) ブロンズ任務『ワシの巣(EAGLE’S NEST)』達成が解除条件。内容は以下の通り。 ・スナイパーライフルリボン(SRで6キル)を1つ獲得 ・Caspian または Firestorm のタワーから5人の敵を1回のラウンド中に5キルする(Firestormは一段目の足場でOK) ※『リボン取得』と『5キル』は同じラウンドでやる必要があるので注意。 ※「タワーから~」の方はSR以外でのキルでもカウントされる。 条件を見れば分かる通り、タワーから普通にSRで6キルし、SRリボンとタワーからの5キルの条件を同時に満たす事ができれば最善である。 この方法を取る場合は、バトルピックアップのAMR-2(Caspian)、M82A3(Firestorm)を使うと楽になる。 これらのSRは一撃必殺の威力を持つ一方で一般のSRよりも精度が悪いので、使う場合は面積の大きい胴体を狙うとよい。 ただ、タワーの上は敵から狙われやすく、特にSRを使い慣れていないと難しい事がある。 その場合は、タワーからの5キルは何らかの手段で取り、地上で落ち着いて狙える地点からSRによる6キルをして解除するのも一計である。 この方法を取る場合はタワーでのキルを稼ぐ工夫として、 ・敵の占拠しているタワーにはしごの他に無線ビーコンや味方ヘリ等を併用しながら登り居座っている敵を倒す ・T-UGSを設置しタワーに登ってくる敵を察知して倒す ・M15対戦車地雷、M2 SLAM、M18 クレイモア等の兵科・装備を変えても消えないガジェットを前もって撒いてから塔に登る ・塔から工兵でSRAW等のロケットランチャーを使い敵が多く乗っているであろうヘリ・ジープ等のビークルを壊す 等が考えられる。 好みで選ぶとよいだろう。 また地上でSRリボンを取る際は、前述のバトルピックアップの他に、ボルトアクション式SRが苦手なら唯一のセミオート式SRでDMRと同じような感覚で使えるSR338の使用を考慮に入れてもよいかもしれない。 なお、CaspianのタワーはLevolutionにより倒壊するので、その点は注意が必要である。 ゲーム映像銃器紹介ドイツのヘッセン州、ビルケナウのゴル マティック社によって設計・製造されているボルトアクション方式の狙撃銃である。軍や法執行機関以外にも、競技用としても使用されている。 ドイツのヘッセン州、ビルケナウのゴル マティック社によって設計・製造されているボルトアクション方式の狙撃銃である。ボルトアクション部分はドイツ帝国時代に採用されたGewehr 98を基に設計されているのが特徴。 多くのオプションと機構があり、顧客の依頼を基にそれぞれの目的に最適になるように製造されている。軍や法執行機関以外にも、競技用としても使用されている。 今作に登場しているのはGS-04 MLというモデルをゴル マティック社が軍や法執行機関向けに.338 Lap Magや7.62mm NATO弾、.300 Win Magといった大口径弾に対応するように改良したもの。 サイレンサーや暗視装置、バイポッドなど各種アクセサリーが付属している。有効射程は最大1500m。 コメント【過去ログ】 |
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