QBB-95-1 のバックアップの現在との差分(No.10)
アタッチメント
特徴、アドバイス、補足高い安定性を持つ、中国製の機関銃。BF3より引き続き登場。 お馴染みの低レート・LMG中第2位の低反動により、扱いやすい特徴を持つ。 その代わり、初段反動倍率はLMG中最大の1.85。 初段反動に難を感じたらバーストモードを使用するのもいいかもしれない。 同威力同レートのLSATと比べ、「マガジン容量を減らした代わりに、精度とリロード速度を向上させた銃」といった扱いとなっている。 LMG全体で見ると、腰撃ち精度と移動時のADS精度の優秀さが目立ち、ブルパップの特徴を備えている。 オリジナルのバイポッドが装備できる。 2015/5/26の春パッチにより、バーストモードの追加、移動時精度及び腰だめ屈み・伏せ時精度等の改善がされ、代わりにリロード時間、初弾反動倍率、腰だめ静止時精度が悪化した。 また、同時にマガジンサイズが正しく75発になっていなかったバグが修正されたことにより装弾数が若干減少した。
ゲーム内映像銃器紹介QBB-95 軽機関銃 QBZ-95(95式自動歩槍)の分隊支援火器モデルQBB-95(95式班用機槍)に改良を施したモデルが、QBB-95-1である。改良の詳細はQBZ-95-1を参照。 1995年にQBZ-95と共に開発された。1997年に中国人民解放軍にQBB-95が正式採用され、2010年にはQBB-95-1が新たに採用された。 QBZ-95をベースに、より長い銃身と75発ドラムマガジンを備えている。 コメント |
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